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btscol1モントキアラに店を構える「Mercat」は、スペイン人シェフのデイビットさんがスペ Mercat Barcelona Gastrobar https://mercat.my/ 本場スペインの味に恋をして 1モントキアラに店を構える「Mercat」は、スペイン人シェフのデイビットさんがスペイン本場の味をカジュアルに楽しんでほしいという願いからオープンしたお店。営業のえが取材時に頂いたシグネチャーの「イカ墨パエリア」は旨みとコクがあり、私的には初めて食べる味わい！その濃厚な味わいの秘訣を伺ったところ、トマトに玉ねぎ、にんにく、ハーブ等を8時間以上煮込んだソフリットという香味ペーストを隠し味に入れて、イカ墨のコクを引き出しているのだそう。旨いわけですね〜。 デイビットさんのご厚意で、特別にソフリットをいただきました！トマトのフルーティーな味が特徴的で、このペーストを加えることで、料理に深みが出るのだそう。家庭では中々出せない味です。 レストラン内にはスペインのインポートショップが併設されており、持ち帰り用にイベリコ豚をその場で切って量り売りしてくれます。 笑顔が素敵なデイビットさん、スペイン料理のことが心から好きな気持ちが伝わってきます。 この記事のお店です！ Mercat Barcelona Gastrobar https://mercat.my/

btscol1MKにあるひばりクリニック本院にお伺いし、院長ビビアン先生と通訳のイナニさん Hibari Clinic my.hibariclinic.com レントゲン室で守るべきもの 1MKにあるひばりクリニック本院にお伺いし、院長ビビアン先生と通訳のイナニさんが院内を案内してくれました。レントゲンを撮影するお子さんに親御さんが付き添う際に着るX線防護のエプロンを着用させてもらったところ、「足のレントゲンを撮影する時はお股やお腹用の防護布もあるのよ」と先生。すると間髪入れず先輩営業のミカさんが「のえちゃん、私達の仕事はリアリティーの追求よ！その防護布をお股に当てなさい！」と指示が飛び、ノリノリの先生と共にパシャリ。先輩には逆らえない私でした。 レントゲンを撮る際は、全身を防護するエプロンで”大切な部分”をしっかり守りながら安全に撮影しますよ〜！ 超リアルな赤ちゃん人形を使った新米ママのトレーニングも実施しているんだそう。オムツの変え方や赤ちゃんの抱き方まで日本語で教えてくれるから、当地での子育ても安心です。 お子さんがクリニックで楽しく過ごせるよう、キッズスペースにはお絵かきセットやおもちゃがたくさん！遊ばせている間にママ同士の会話も弾みますね。 この広告のクリニックです！ Hibari Clinic my.hibariclinic.com

btscol鮨すずきSEIBU店でのコース料理の取材中、握った寿司のネタに、シェフが刷毛で透明の Sushi Suzuki sushi-suzuki.com.my 透明の正体はな〜んだ？ 鮨すずきSEIBU店でのコース料理の取材中、握った寿司のネタに、シェフが刷毛で透明の液体？をサッとひと塗り。はて？これは何を塗っているのかしらと思い尋ねると、「これは透明のお醤油ですよ」とのこと。実は、お店には自家製のお醤油が複数あり、素材によって有色と無色の醤油を使い分け、素材の色をそのままサーブしたい、という時には、この透明の醤油を使うのだそう。寿司は奥深いですよね。確かにこのお寿司を口に含むと、ほんのりお醤油の香りと味がしました。 同店の寿司のネタはどれも艶やかで鮮度がとにかく良い。大満足の寿司コースでした。 先月号の記事で紹介しきれなかったのですが、実は取材中に「ガブリ巻き」をいただきました。その名の通り、豪快にガブっといっちゃおう！というお寿司。 ガブリ巻きをガブっと頂いている一枚。一口では到底収まらないネタを頬張るこの幸せ〜 この記事のお店です！ Sushi Suzuki sushi-suzuki.com.my

btscol商談後に君島シェフと店内でランチ。特別に出していただいたのがこのボロネーゼで Ozeki Tokyo Cuisine www.ozeki.com.my 和食店で頂く激うまボロネーゼ 商談後に君島シェフと店内でランチ。特別に出していただいたのがこのボロネーゼで、今まで食べたことのないぐらい爆発的にお肉がジューシーでした。その理由を伺うと、ひき肉を焼くときが肝心で、ハンバーグのように丸めてからフライパンで焼くと、お肉の水分が飛びにくく、ジューシーに仕上がるのだそう。グランドメニューにはないですが、本日のおすすめとして提供しているので、お店で注文することもできます。営業ミカ、自宅でもこの焼き方を真似て、プロの味に挑戦してみます！ パスタと一緒に水菜とうるいと苺を使った春のサラダも頂きました。旬のうるいの粘り気が、これまた美味いんだな〜 君島シェフが見返して読むという「調理師の心得」。大ベテランシェフなのに、料理に対してとても謙虚で、いつも勉強熱心な君島シェフ。初心を大切にされる姿勢、私も見習うべきことがたくさん書かれていました。 肉の旨み感じるしっとりとしたソースがパスタによく絡むんです。フレンチとイタリアンの経験を持つ君島シェフだからこそ出せる味わいですね。 この広告のお店です！ Ozeki Tokyo Cuisine www.ozeki.com.my