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才能ある人間が努力をする世界

golfcol皆さんこんにちは。ゴルフの調子はいかがでしょうか。ゴルフは上手 好評連載ゴルフコラム一球一球心を込めて…鈴木秀純テンプラーパークCC所属プロKL日本人学校卒のPGAプロ 才能ある人間が努力をする世界  皆さんこんにちは。ゴルフの調子はいかがでしょうか。ゴルフは上手になってくるとついつい自分を高いところに置きたくなりますよね。でもゴルフはそんなに甘くないのでゴルフコースが高く昇ってしまった自分を叩きのめしてくれますね。ゴルフコースが自分を育ててくれるのがゴルフの良いところです。ちょっとスコアーが良くなったからといって上達したと勘違いしないこと。  世の中には才能のある人間が沢山います。その才能のある人間が努力をする世界があります。私がはじめてそれを体験したのが高校生の頃でした。そんな経験がゴルフにも生きているように感じます。当時私は高校の野球部所属しており大学付属高校の生徒として大学生の野球部の練習に参加させてもらっていました。この大学の野球部が大変しっかりした選手が多く、わずか27名で全国制覇をしてしまうチームでした。ほとんどの大学生が高校時代の甲子園経験者で野球で大学に入学してきていましたが、中には一浪や二浪をして受験し入部している選手もいました。当然中には甲子園で優勝した選手もいましたし、日本代表選手としてオリンピック出場や大学卒業後はプロに行くドラフト候補の選手もいました。私は「4学年で27人しかいないのにこの選手達が日本一になれる秘密は何なんだろう?」と練習に参加しながら観察や洞察をしました。そこで一つ大事なことに気づきました。大学生がよく言っていた言葉です。「やろうと思えばできることをちゃんとやろう」でした。挨拶であったり、言葉使いであったり、靴を揃えたり、道具を磨いたり、整理整頓、グランド整備、寮の掃除、洗濯などなど。野球のプレー以外のことも「やろうと思えばできること」を大学生はちゃんとしていたのです。ですから、当時私のような高校生でも本当にちゃんと接してもらえましたし、いろいろなことを丁寧に教えていただきました。そんなチームの中心には当時大学生の片岡篤史さん(元阪神タイガース)や宮本慎也さん(元ヤクルトスワローズ)がいました。この時「才能ある人間が努力をする世界というのはこうゆうことなんだ」と知りました。今思えば強いはずです。片岡さんや宮本さんが中心になって野球のプレー以外のことをちゃんとやっていたのですからね。ゴルフも同じなのだと思います。 テンプラーパークCCゴルフアカデミーTel: +6017-355-8615 / +603-6091-9617Email: hidezumi2263@gmail.comWebsite: https://hidezumi2263.wixsite.com/golflesson

アプローチの生き球死に球

golfcol皆さんこんにちは。ゴルフの調子はいかがでしょうか。今年の乾季は 好評連載ゴルフコラム一球一球心を込めて…鈴木秀純テンプラーパークCC所属プロKL日本人学校卒のPGAプロ アプローチの生き球死に球  皆さんこんにちは。ゴルフの調子はいかがでしょうか。今年の乾季は雨が少ないようでゴルフコースもかなり地面が固くなってきていますね。ドライバーは飛んで嬉しいですが、アプローチは止まりませんね。なので、今週はアプローチの生き球死に球についてお話したいと思います。  まず、生き球とはボールが地面に着地してから転がるもの。そして、死に球とはボールが地面に着地してから止まるもの。ですので、マレーシアの乾季でボールを止めたいなら死に球を打てなければならないということです。生き球と死に球では構えが違います。生き球を打つなら写真Aのようにハンドファーストに構えてスイング中のインパクトでも再度ハンドファーストになります。一方死に球を打つなら写真Bのようにハンドレイト(シャフト真っすぐ)に構えてスイング中のインパクトでも再度ハンドレイト(シャフト真っすぐ)になります。 例えばバンカー越えの35ヤードのアプローチ、ピンはエッジから8ヤード、グラブはSW。この状況でハンドファーストの構えやハンドファーストのインパクト(つまり生き球の動きで)死に球を打とうとしてないでしょうか。生き球の動きではボールは地面に着地後転がってピンを大きくオーバーしてしまうはずです。死に球に適したハンドレイト(シャフト真っすぐ)で構え同様のインパクトを迎えられればボールはエッジから8ヤード以内に止まるのです。もちろん死に球のアプローチはスイングが大きくなりますので、難しくリスクも高いのですが、1ラウンドで数回必要になったら使ってみてください。まあ、そもそも死に球を打たなければならない状況になることが問題ではあるのですが。 テンプラーパークCCゴルフアカデミーTel: +6017-355-8615 / +603-6091-9617Email: hidezumi2263@gmail.comWebsite: https://hidezumi2263.wixsite.com/golflesson

ドライバーの練習方法

golfcol皆さんこんにちは。ゴルフの調子はいかがでしょうか。ベストスコア 好評連載ゴルフコラム一球一球心を込めて…鈴木秀純テンプラーパークCC所属プロKL日本人学校卒のPGAプロ ドライバーの練習方法  皆さんこんにちは。ゴルフの調子はいかがでしょうか。ベストスコアーを出すなら今が狙い時ですよ。地面が乾燥してボールが転がりますので、ドライバーが飛びます。でもグリーン周りも硬くてボールが跳ねますのでご注意ください。ピンは狙わずエッジまでの距離を打つのがポイントかなぁ。 さて今週はドライバーの練習方法についてお話します。写真①と②のようにキッチンで使うスポンジを切ってボールの前方20~30cmに置きます。練習場ではスポンジの代わりにボールを置いて前のボールが飛んでしまわないようにしても良いでしょう。(ボールが飛んでしまうともったいないですが)スポンジが動かないようにボールだけ上手に飛ばせたら合格です。ドライバーのヘッドのインパクト前後の起動というのは、アイアンと違って上昇する途中にボールに当たるのが正解です。このスポンジにボールが当たって動いたり、スポンジを打ってしまうという方は、アイアンのように下降途中でボールをヒットしている傾向にあると言えます。ドライバーはボールの手前で最下点を迎えティアップしているボールを上昇しながらヒットするのが正解なのです。ドライバーのテンプラがよく出るという方も、下降途中にボールをヒットしているので、この練習をするとスポンジが動いてしまいます。また、ドライバーの弾道が低くて上がらない方にもこの練習方法はお勧めです。アイアンとトライバーでは頭の中をちゃんと切り替えて「アイアンとドライバーは別競技」と考えても良いかもしれませんね。 テンプラーパークCCゴルフアカデミーTel: +6017-355-8615 / +603-6091-9617Email: hidezumi2263@gmail.comWebsite: https://hidezumi2263.wixsite.com/golflesson

ゴルフのインパクトは太鼓を叩くように!?

golfcol皆さんこんにちは。ゴルフの調子はいかがでしょうか。ゴルフの疲れを癒すに 好評連載ゴルフコラム一球一球心を込めて… 鈴木秀純 テンプラーパークCC所属プロKL日本人学校卒のPGAプロ ゴルフのインパクトは太鼓を叩くように!? 皆さんこんにちは。ゴルフの調子はいかがでしょうか。ゴルフの疲れを癒すにはクエン酸が良いそうです。クエン酸はレモンやライム、梅干しなどに多く含まれていますので、ゴルフの後夕食と一緒に取ると寝ている間に体が回復しやすくなります。酸っぱいですけどリンゴ酢もおススメです。 さて今週は、「ゴルフのインパクトは太鼓を叩くように」というお話です。皆さんゴルフのスイングってインパクトで止まる感覚はあまり持っていませねんよね。多くのアマチュアの方は止まらずに振りぬく感じを持っていると思います。でも、実は上級者はインパクトで太鼓を叩くように体や腕を「止めて」いるんです。太鼓を叩く時ってバチで弾くようにしていませんか。1度目の音が鳴るタイミングで2度目の動作に入っていますよね。でも太鼓のバチは慣性の法則で1度目の音を鳴らしているはず。体や腕が止まっていたり、2度目の動作に入っていても太鼓のバチはとまりませんね。ここがゴルフスイングも同じなのです。トップからダウンスイングが始まり、一度加速しはじめるとゴルフクラブは急に止まれません。スイング中に体や腕を止めようとしてもゴルフクラブは慣性の法則でボールをヒットするのです。体や腕を止めようとした方が実はヘッドスピードは上がり、遠くに飛ばすことができるのです。太鼓の場合、体や腕を止めてバチに太鼓を叩かせると良い音が鳴るのと同じなのです。他にもヨーヨーやコマ回しも似たような感覚になります。慣性の法則によるエネルギーの方向と逆方向に力を働かせるとより効果がでるということなんです。日本の豊かな文化がゴルフに通ずるのはとても面白いところですね。 テンプラーパークCCゴルフアカデミー Tel: +6017-355-8615 / +603-6091-9617 Email: hidezumi2263@gmail.com Website: https://hidezumi2263.wixsite.com/golflesson

お風呂に浸かって疲れをとる

golfcol皆さんこんにちは。ゴルフの調子はいかがでしょうか。乾季に入った 好評連載ゴルフコラム一球一球心を込めて…鈴木秀純テンプラーパークCC所属プロKL日本人学校卒のPGAプロ お風呂に浸かって疲れをとる  皆さんこんにちは。ゴルフの調子はいかがでしょうか。乾季に入ったマレーシアのゴルフは地面が固くなり、ドライバーのランが増えるため飛距離が伸びますね。比較的この時期にベストスコアーを更新する方が増えるのですが、同時にグリーンも硬くなりますので、時にはSWでもボールが止まらなくなってきます。転がすアプローチも考慮しながら攻略すべきかもしれませんね。      さて今週は、常夏のマレーシアでお風呂に浸かる習慣というお話です。日本ではお風呂に浸かる習慣だったり、温泉や健康ランドに行ったりする機会があると思いますが、マレーシアにお越しになってお風呂に浸かった回数を数えてみると、どうでしょうか。日本にいた時よりもお風呂に浸かっていない人が多いのではないでしょうか。マレーシアの住居環境はシャワーしかついていないというところも多く、気候も暑いですので、ついつい簡易にシャワーだけで済ませてしまいがちです。マレーシアに来てから一度も湯船に浸かっていなかった方が久しぶりに湯船に浸かると「やっぱお風呂はいいなぁ」と実感するようです。人間の体温には個人差がありますが、36.5度~37度の間なら問題ないのですが、マレーシアのエアコンの中で仕事をし、特に体温が35度台の方は免疫力が高くないため体調を崩しやすいようです。そんな方は週に2~3回はお風呂に浸かって体温を1度以上あげるように習慣化するとよいでしょう。    私もできるだけテンプラーパークCCのお風呂に浸かるようにしています。お湯の温度は40度くらいです。20~30分週に2~3回浸かっています。20分~30分浸かると体温が38度を超えますので、次の日の朝がとても爽快です。もちろんお風呂上りはとても暑いのですが、ゴルフの疲れを取りたい方、日頃のストレスを解消したい方にはおすすめです。 テンプラーパークCCゴルフアカデミーTel: +6017-355-8615 / +603-6091-9617Email: hidezumi2263@gmail.comWebsite: https://hidezumi2263.wixsite.com/golflesson

ゴルフボールの飛び方

golfcol皆さんこんにちは。ゴルフの調子はいかがでしょうか。早速ですが、 好評連載ゴルフコラム一球一球心を込めて…鈴木秀純テンプラーパークCC所属プロKL日本人学校卒のPGAプロ ゴルフボールの飛び方  皆さんこんにちは。ゴルフの調子はいかがでしょうか。早速ですが、ゴルフのボールの飛び方は、大きく分けるとA、B、C、Dの4種類あります。その4つの飛び方は状況によって適切な場合もあれば不適切な場合もあります。  例えば、ロフト10度のドライバーで打ったボールの飛び方がA、B、C、の3種類あるとしましょう。適切なのはBの飛び方です。Bの打ち出し角度(15度前後)が適切でボールの(逆)回転数が毎分2000~2500回転になると結果的に最もボールが飛ぶということになります。ドライバーでAの飛び方になる場合は、ほとんどがスライスボールですが、インパクトでフェースが開きボールの打ち出し角度が高過ぎてボールの回転数が毎分3000回転以上になっているため、飛距離がでないという結果になります。 PWでBの飛び方になった場合は、 ハーフトップで打ち出し角度が低く回転数も少なくなるため地面に着地したボールは止まることなく転がってしまいます。またPWでCの飛び方になる場合は、打ち出し角度はかなり低くボールにはほとんど回転が掛かっていないためBと同じように着地後ボールが転がってしまいます。ただし、PWで15~30ヤードのピッチエンドラン(アプローチ ショット)をした場合はCの飛び方をしますので、これが適切な場合もあります。 ゴルフのショットというのは、パター以外の13本のクラブで打ち出し角度と回転数を打ち分けていくものなのです。そのショットの前に「このクラブはどんなボールの飛び方をするのか」をイメージしながらスイングをしていくことが大切になります。 ドライバー: Bの弾道が最適 7番ミドルアイアン: Dの弾道が最適 PW(ショット): Aの弾道が最適 PW(ピッチエンドラン): Cの弾道が最適 テンプラーパークCCゴルフアカデミーTel: +6017-355-8615 / +603-6091-9617Email: hidezumi2263@gmail.comWebsite: https://hidezumi2263.wixsite.com/golflesson

気取らないグリーン周りからの寄せ方

golfcol皆さんこんにちは。ゴルフの調子はいかがでしょうか。今年のマレー 好評連載ゴルフコラム一球一球心を込めて…鈴木秀純テンプラーパークCC所属プロKL日本人学校卒のPGAプロ 気取らないグリーン周りからの寄せ方  皆さんこんにちは。ゴルフの調子はいかがでしょうか。今年のマレーシアは雨季でもないのに雨が多いようです。テンプラーパークCCのフェアウェイも例年より柔らかくゴルフが難しく感じます。そんなコースコンディションが私たちのゴルフを鍛えてくれるからゴルフは楽しいのでしょうね。  さて今週は「気取らないグリーン周りからの寄せ方」についてお話します。ダイ・リースというかつてベンホーガンらと競った選手がこんな言葉を残しています。「グリーン周りから、決まってウェッジを使う気取り屋がいる。パターで転がすのは沽券(人の値打ち)に関わると思っているのだろうか。そんな人物を私は信用しない」。私のゴルフのレッスンでは、8番・9番アイアンでのアプローチを推奨しています。特にマレーシアのコースコンディションに適しているからなのですが。これまで何人かの生徒さんから「8番・9番アイアンで寄せるのはカッコ悪くないですか?」という質問がありましたので、実際にグリーン周りのアプローチの同じ状況からウェッジと8番・9番で打ってもらいました。結果は一目瞭然で、8番・9番の方が寄るのです。「8番・9番で寄るのとウェッジで寄らないのと、どちらがカッコ悪いですか?」とお聞きしましたら、「寄らないウェッジの方がカッコ悪いです」というお返事でした。私もダイ・リースが言うようにまずはパターでの寄せの可能性を検討すべきだと思っています。パターで寄せられそうな状況なら、それが一番ミスの可能性が低い方法ですからね。でもパターでは ちょっとグリーン周りの芝に食われてしまいそうだなという場合は、8番・9番での転がすアプローチが有効なのです。日本のゴルフコースは実は世界で最もウェッジでアプローチがし易い環境にあります。これは高麗芝がそうさせるのです。なので、プロもアマチュアも沽券に関わるなんて思っていなくてもウェッジでアプローチをするのが当然のようになっています。でも残念ながらマレーシアでは、日本の高麗芝のようにウェッジで簡単にボールが上げられるアプローチの状況にならないことが多い。ならばマレーシアのコースのコンディションにあった最も確率が高い方法を選ぶべきなのです。幸いマレーシアは日本と違って天然芝からアプローチの練習ができる環境が整っています。2週間もすれば削られた芝がまた生えてきて綺麗に戻るからです。多くの方に、マレーシアに居る間にぜひ「気取らない」寄せ方を覚えていただきたいと思います。 テンプラーパークCCゴルフアカデミーTel: +6017-355-8615 / +603-6091-9617Email: hidezumi2263@gmail.comWebsite: https://hidezumi2263.wixsite.com/golflesson

上手くいったら誰か(何か)のお陰、上手くいかなかったら自分のせい

golfcol皆さんこんにちは。ゴルフの調子はいかがでしょうか。今回はゴルフ 好評連載ゴルフコラム一球一球心を込めて…鈴木秀純テンプラーパークCC所属プロKL日本人学校卒のPGAプロ 上手くいったら誰か(何か)のお陰、上手くいかなかったら自分のせい  皆さんこんにちは。ゴルフの調子はいかがでしょうか。今回はゴルファーとして成長するために最低限解っておかなければならない考え方のお話をしたいと思います。「上手くいったら誰か(何か)のお陰、上手くいかなかったら自分のせい」。そう思えるゴルファーは自然とエチケット・マナーもできていてプレーも成長していきます。ゴルフは辛くて失敗が多いスポーツです。他者(外部要因)に依存し成長しないゴルファーは「上手くいったら自分の手柄、上手くいかなかったら誰か(何か)のせい」と考えてしまいます。このように考えてしまうと問題の本質から解らなくなり問題の解決に至りません。類は友を呼ぶので、不思議と他者に依存し成長しない人の周りには同じような思考の人が集まり、人から手柄を取り上げ、責任をなすりつけようという人達が集まってきます。こんな人達は足を引っ張り合うので互いに成長しないのです。  他者に依存し成長しないゴルファーはコース内ではこんな感じです。ミスショットをした直後に使ったクラブを見ながらぶつぶつ言います。「このクラブは打てない、このクラブは私に合ってない」といった言葉を発しながらプレーしています。そのクラブを選んで買って使っているのは自分なのに。あたかも自分は悪くない、クラブが悪いかのような言動をしています。コース内の傾斜からのショットでミスをすると、「なんでこんなに下がってるところにボールが止まるの?平らじゃないからミスしちゃった」と思っています。自分が打ってその傾斜に止まったのにも関わらず。もちろん、今後も地球上のゴルフ場から傾斜と重力は無くなりません。向かい風が吹くと「なんで私のショットの時に急に風が吹くの?風のせいで池に入っちゃった」と思ってみたり。もちろん地球から風が無くなることもありえません。風を読めずクラブを変更しなかった自分が悪いことに気づいていないのです。一年中同じような気候のマレーシアで「最近忙しかったし、今日は暑いから私ダメだわ」と忙しさと暑さを言い訳にして、自分を甘えさせていい加減なプレーをしている人。マレーシアが暑いのは当然。最近の忙しいスケジュールを立てたのは自分です。こんな人は、こうしたプレー中の甘えが折角一緒にプレーしてくれている他の人に影響することに気づいていません。キャディさんにパッティングのラインを聞いて打って外れたらキャディさんのせいにする人。キャディさんのアドバイスを聞くのも聞かないのも自分の判断です。こんな人はそのパットが入るとキャディさんにお礼も言わず、入ったことを喜んで自分だけで自己満足をしているのです。  ゴルフの帝王ジャックニクラウスは「ゴルフでは良い人柄と良いスイングしか役に立たない」と言っています。また日本ゴルフ界の父・赤星四郎は「ゴルフは自分の人柄を天下に公表するゲーム。欠点が赤裸々に露呈されて恥をかく仕儀になる」。また一緒にゴルフがしたいなぁ、この人とのゴルフは楽しいなぁと周りから思われる人には「上手くいったら誰か(何か)のお陰、上手くいかなかったら自分のせい」というゴルフの精神が宿っているように感じます。 テンプラーパークCCゴルフアカデミーTel: +6017-355-8615 / +603-6091-9617Email: hidezumi2263@gmail.comWebsite: https://hidezumi2263.wixsite.com/golflesson

メモする習慣

golfcol皆さんこんにちは。ゴルフの調子はいかがでしょうか。今年のマレ 好評連載ゴルフコラム一球一球心を込めて…鈴木秀純テンプラーパークCC所属プロKL日本人学校卒のPGAプロ メモする習慣  皆さんこんにちは。ゴルフの調子はいかがでしょうか。今年のマレーシアは乾季でも雨がけっこう降りましたね。マレーシアは間もなく雨季になり、雨が増えゴルフ場の地面も柔らかくなってきます。普通のナイスショットが地面に埋まってロストボールになってしまうケースもあるかもしれませんね。雨季の地面に埋まるロストボールは特別ルールを設定しても良いと思いますよ。  さて今週は「メモする習慣」についてお話します。私にとってのメモの習慣は、学生時代に野球ノートを書くようになったことが最初でした。野球という団体スポーツで同時に寮生活も経験したことで、観察力と洞察力が身についたと思っています。毎月のパノーラの記事と隔週のJスポの記事を読んでいただいている生徒さん達から「よく記事のアイデアが尽きませんね」と言われるのですが、「日々瞬間瞬間を意識して気づいたことをメモしてそれを記事にしているんですよ」とお伝えしています。 例えば、人の歩き方を見て「あ~肩甲骨と股関節がしっかり動いていて良い歩き方だな」と思ったり。足を組んで椅子に座っている姿を見て「あ~股関節が歪んでしまっているだろうな」と思ったり。暑いのでうちわを仰いでいる動きを見て「あ~この人内旋(内側出力)タイプだな」と思ったり。飲み物を飲む動きを見て「あ~肘が上がっているから踵重心タイプだな」と思ったり。3~4人の会話中に「あ~この人は気遣いができて意図的に全員共通の話題を振って良い場の雰囲気を作れる人だな」と思ったり。言動の節々から「あ~この人はせっかちでめんどくさがりだな」と思ったり。日常の中にいろんなメモすべきヒントがあると思っています。  瞬間瞬間を意識して日常生活を送ることで気づけることが増えてくるのですが、残念ながら気づきは一瞬で消えるのでメモをしないと忘れてしまうことがあるのです。そうした習慣が身についてくると、人の気づかないことに気づけるようになってきます。何気ない日常をよく観察する。お話する相手をよく洞察する。気づきのヒントが人の言葉や行動だったりしますので、場の雰囲気を良くするために「今〇〇さんはこんなことを考えていますよね?」と見えてきたことを尋ねたりもましす。毎日何も気づかず365日行動する人と毎日何かに気づいて365日行動する人とでは、きっと一年の気づくことは違うものになるでしょう。シャワー中にアイデアが浮かぶこともあります。トイレ中にアイデアが浮かぶこともあります。歩いているとアイデアが浮かんだり、車の運転中にアイデアが浮かぶこともあります。日々の日常の中に人の動作、態度や様子を観察し気づけるようになると、人から自分が何を求められているのかを感じ取る洞察力も鋭くなっていきます。そうして気づいたことをメモする習慣がゴルフにも役立ってくるのですね。 テンプラーパークCCゴルフアカデミーTel: +6017-355-8615 / +603-6091-9617Email: hidezumi2263@gmail.comWebsite: https://hidezumi2263.wixsite.com/golflesson