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ゴルフのインパクトは太鼓を叩くように!?

golfcol皆さんこんにちは。ゴルフの調子はいかがでしょうか。ゴルフの疲れを癒すに 好評連載ゴルフコラム一球一球心を込めて… 鈴木秀純 テンプラーパークCC所属プロKL日本人学校卒のPGAプロ ゴルフのインパクトは太鼓を叩くように!? 皆さんこんにちは。ゴルフの調子はいかがでしょうか。ゴルフの疲れを癒すにはクエン酸が良いそうです。クエン酸はレモンやライム、梅干しなどに多く含まれていますので、ゴルフの後夕食と一緒に取ると寝ている間に体が回復しやすくなります。酸っぱいですけどリンゴ酢もおススメです。 さて今週は、「ゴルフのインパクトは太鼓を叩くように」というお話です。皆さんゴルフのスイングってインパクトで止まる感覚はあまり持っていませねんよね。多くのアマチュアの方は止まらずに振りぬく感じを持っていると思います。でも、実は上級者はインパクトで太鼓を叩くように体や腕を「止めて」いるんです。太鼓を叩く時ってバチで弾くようにしていませんか。1度目の音が鳴るタイミングで2度目の動作に入っていますよね。でも太鼓のバチは慣性の法則で1度目の音を鳴らしているはず。体や腕が止まっていたり、2度目の動作に入っていても太鼓のバチはとまりませんね。ここがゴルフスイングも同じなのです。トップからダウンスイングが始まり、一度加速しはじめるとゴルフクラブは急に止まれません。スイング中に体や腕を止めようとしてもゴルフクラブは慣性の法則でボールをヒットするのです。体や腕を止めようとした方が実はヘッドスピードは上がり、遠くに飛ばすことができるのです。太鼓の場合、体や腕を止めてバチに太鼓を叩かせると良い音が鳴るのと同じなのです。他にもヨーヨーやコマ回しも似たような感覚になります。慣性の法則によるエネルギーの方向と逆方向に力を働かせるとより効果がでるということなんです。日本の豊かな文化がゴルフに通ずるのはとても面白いところですね。 テンプラーパークCCゴルフアカデミー Tel: +6017-355-8615 / +603-6091-9617 Email: hidezumi2263@gmail.com Website: https://hidezumi2263.wixsite.com/golflesson

お風呂に浸かって疲れをとる

golfcol皆さんこんにちは。ゴルフの調子はいかがでしょうか。乾季に入った 好評連載ゴルフコラム一球一球心を込めて…鈴木秀純テンプラーパークCC所属プロKL日本人学校卒のPGAプロ お風呂に浸かって疲れをとる  皆さんこんにちは。ゴルフの調子はいかがでしょうか。乾季に入ったマレーシアのゴルフは地面が固くなり、ドライバーのランが増えるため飛距離が伸びますね。比較的この時期にベストスコアーを更新する方が増えるのですが、同時にグリーンも硬くなりますので、時にはSWでもボールが止まらなくなってきます。転がすアプローチも考慮しながら攻略すべきかもしれませんね。      さて今週は、常夏のマレーシアでお風呂に浸かる習慣というお話です。日本ではお風呂に浸かる習慣だったり、温泉や健康ランドに行ったりする機会があると思いますが、マレーシアにお越しになってお風呂に浸かった回数を数えてみると、どうでしょうか。日本にいた時よりもお風呂に浸かっていない人が多いのではないでしょうか。マレーシアの住居環境はシャワーしかついていないというところも多く、気候も暑いですので、ついつい簡易にシャワーだけで済ませてしまいがちです。マレーシアに来てから一度も湯船に浸かっていなかった方が久しぶりに湯船に浸かると「やっぱお風呂はいいなぁ」と実感するようです。人間の体温には個人差がありますが、36.5度~37度の間なら問題ないのですが、マレーシアのエアコンの中で仕事をし、特に体温が35度台の方は免疫力が高くないため体調を崩しやすいようです。そんな方は週に2~3回はお風呂に浸かって体温を1度以上あげるように習慣化するとよいでしょう。    私もできるだけテンプラーパークCCのお風呂に浸かるようにしています。お湯の温度は40度くらいです。20~30分週に2~3回浸かっています。20分~30分浸かると体温が38度を超えますので、次の日の朝がとても爽快です。もちろんお風呂上りはとても暑いのですが、ゴルフの疲れを取りたい方、日頃のストレスを解消したい方にはおすすめです。 テンプラーパークCCゴルフアカデミーTel: +6017-355-8615 / +603-6091-9617Email: hidezumi2263@gmail.comWebsite: https://hidezumi2263.wixsite.com/golflesson

ゴルフボールの飛び方

golfcol皆さんこんにちは。ゴルフの調子はいかがでしょうか。早速ですが、 好評連載ゴルフコラム一球一球心を込めて…鈴木秀純テンプラーパークCC所属プロKL日本人学校卒のPGAプロ ゴルフボールの飛び方  皆さんこんにちは。ゴルフの調子はいかがでしょうか。早速ですが、ゴルフのボールの飛び方は、大きく分けるとA、B、C、Dの4種類あります。その4つの飛び方は状況によって適切な場合もあれば不適切な場合もあります。  例えば、ロフト10度のドライバーで打ったボールの飛び方がA、B、C、の3種類あるとしましょう。適切なのはBの飛び方です。Bの打ち出し角度(15度前後)が適切でボールの(逆)回転数が毎分2000~2500回転になると結果的に最もボールが飛ぶということになります。ドライバーでAの飛び方になる場合は、ほとんどがスライスボールですが、インパクトでフェースが開きボールの打ち出し角度が高過ぎてボールの回転数が毎分3000回転以上になっているため、飛距離がでないという結果になります。 PWでBの飛び方になった場合は、 ハーフトップで打ち出し角度が低く回転数も少なくなるため地面に着地したボールは止まることなく転がってしまいます。またPWでCの飛び方になる場合は、打ち出し角度はかなり低くボールにはほとんど回転が掛かっていないためBと同じように着地後ボールが転がってしまいます。ただし、PWで15~30ヤードのピッチエンドラン(アプローチ ショット)をした場合はCの飛び方をしますので、これが適切な場合もあります。 ゴルフのショットというのは、パター以外の13本のクラブで打ち出し角度と回転数を打ち分けていくものなのです。そのショットの前に「このクラブはどんなボールの飛び方をするのか」をイメージしながらスイングをしていくことが大切になります。 ドライバー: Bの弾道が最適 7番ミドルアイアン: Dの弾道が最適 PW(ショット): Aの弾道が最適 PW(ピッチエンドラン): Cの弾道が最適 テンプラーパークCCゴルフアカデミーTel: +6017-355-8615 / +603-6091-9617Email: hidezumi2263@gmail.comWebsite: https://hidezumi2263.wixsite.com/golflesson

気取らないグリーン周りからの寄せ方

golfcol皆さんこんにちは。ゴルフの調子はいかがでしょうか。今年のマレー 好評連載ゴルフコラム一球一球心を込めて…鈴木秀純テンプラーパークCC所属プロKL日本人学校卒のPGAプロ 気取らないグリーン周りからの寄せ方  皆さんこんにちは。ゴルフの調子はいかがでしょうか。今年のマレーシアは雨季でもないのに雨が多いようです。テンプラーパークCCのフェアウェイも例年より柔らかくゴルフが難しく感じます。そんなコースコンディションが私たちのゴルフを鍛えてくれるからゴルフは楽しいのでしょうね。  さて今週は「気取らないグリーン周りからの寄せ方」についてお話します。ダイ・リースというかつてベンホーガンらと競った選手がこんな言葉を残しています。「グリーン周りから、決まってウェッジを使う気取り屋がいる。パターで転がすのは沽券(人の値打ち)に関わると思っているのだろうか。そんな人物を私は信用しない」。私のゴルフのレッスンでは、8番・9番アイアンでのアプローチを推奨しています。特にマレーシアのコースコンディションに適しているからなのですが。これまで何人かの生徒さんから「8番・9番アイアンで寄せるのはカッコ悪くないですか?」という質問がありましたので、実際にグリーン周りのアプローチの同じ状況からウェッジと8番・9番で打ってもらいました。結果は一目瞭然で、8番・9番の方が寄るのです。「8番・9番で寄るのとウェッジで寄らないのと、どちらがカッコ悪いですか?」とお聞きしましたら、「寄らないウェッジの方がカッコ悪いです」というお返事でした。私もダイ・リースが言うようにまずはパターでの寄せの可能性を検討すべきだと思っています。パターで寄せられそうな状況なら、それが一番ミスの可能性が低い方法ですからね。でもパターでは ちょっとグリーン周りの芝に食われてしまいそうだなという場合は、8番・9番での転がすアプローチが有効なのです。日本のゴルフコースは実は世界で最もウェッジでアプローチがし易い環境にあります。これは高麗芝がそうさせるのです。なので、プロもアマチュアも沽券に関わるなんて思っていなくてもウェッジでアプローチをするのが当然のようになっています。でも残念ながらマレーシアでは、日本の高麗芝のようにウェッジで簡単にボールが上げられるアプローチの状況にならないことが多い。ならばマレーシアのコースのコンディションにあった最も確率が高い方法を選ぶべきなのです。幸いマレーシアは日本と違って天然芝からアプローチの練習ができる環境が整っています。2週間もすれば削られた芝がまた生えてきて綺麗に戻るからです。多くの方に、マレーシアに居る間にぜひ「気取らない」寄せ方を覚えていただきたいと思います。 テンプラーパークCCゴルフアカデミーTel: +6017-355-8615 / +603-6091-9617Email: hidezumi2263@gmail.comWebsite: https://hidezumi2263.wixsite.com/golflesson

上手くいったら誰か(何か)のお陰、上手くいかなかったら自分のせい

golfcol皆さんこんにちは。ゴルフの調子はいかがでしょうか。今回はゴルフ 好評連載ゴルフコラム一球一球心を込めて…鈴木秀純テンプラーパークCC所属プロKL日本人学校卒のPGAプロ 上手くいったら誰か(何か)のお陰、上手くいかなかったら自分のせい  皆さんこんにちは。ゴルフの調子はいかがでしょうか。今回はゴルファーとして成長するために最低限解っておかなければならない考え方のお話をしたいと思います。「上手くいったら誰か(何か)のお陰、上手くいかなかったら自分のせい」。そう思えるゴルファーは自然とエチケット・マナーもできていてプレーも成長していきます。ゴルフは辛くて失敗が多いスポーツです。他者(外部要因)に依存し成長しないゴルファーは「上手くいったら自分の手柄、上手くいかなかったら誰か(何か)のせい」と考えてしまいます。このように考えてしまうと問題の本質から解らなくなり問題の解決に至りません。類は友を呼ぶので、不思議と他者に依存し成長しない人の周りには同じような思考の人が集まり、人から手柄を取り上げ、責任をなすりつけようという人達が集まってきます。こんな人達は足を引っ張り合うので互いに成長しないのです。  他者に依存し成長しないゴルファーはコース内ではこんな感じです。ミスショットをした直後に使ったクラブを見ながらぶつぶつ言います。「このクラブは打てない、このクラブは私に合ってない」といった言葉を発しながらプレーしています。そのクラブを選んで買って使っているのは自分なのに。あたかも自分は悪くない、クラブが悪いかのような言動をしています。コース内の傾斜からのショットでミスをすると、「なんでこんなに下がってるところにボールが止まるの?平らじゃないからミスしちゃった」と思っています。自分が打ってその傾斜に止まったのにも関わらず。もちろん、今後も地球上のゴルフ場から傾斜と重力は無くなりません。向かい風が吹くと「なんで私のショットの時に急に風が吹くの?風のせいで池に入っちゃった」と思ってみたり。もちろん地球から風が無くなることもありえません。風を読めずクラブを変更しなかった自分が悪いことに気づいていないのです。一年中同じような気候のマレーシアで「最近忙しかったし、今日は暑いから私ダメだわ」と忙しさと暑さを言い訳にして、自分を甘えさせていい加減なプレーをしている人。マレーシアが暑いのは当然。最近の忙しいスケジュールを立てたのは自分です。こんな人は、こうしたプレー中の甘えが折角一緒にプレーしてくれている他の人に影響することに気づいていません。キャディさんにパッティングのラインを聞いて打って外れたらキャディさんのせいにする人。キャディさんのアドバイスを聞くのも聞かないのも自分の判断です。こんな人はそのパットが入るとキャディさんにお礼も言わず、入ったことを喜んで自分だけで自己満足をしているのです。  ゴルフの帝王ジャックニクラウスは「ゴルフでは良い人柄と良いスイングしか役に立たない」と言っています。また日本ゴルフ界の父・赤星四郎は「ゴルフは自分の人柄を天下に公表するゲーム。欠点が赤裸々に露呈されて恥をかく仕儀になる」。また一緒にゴルフがしたいなぁ、この人とのゴルフは楽しいなぁと周りから思われる人には「上手くいったら誰か(何か)のお陰、上手くいかなかったら自分のせい」というゴルフの精神が宿っているように感じます。 テンプラーパークCCゴルフアカデミーTel: +6017-355-8615 / +603-6091-9617Email: hidezumi2263@gmail.comWebsite: https://hidezumi2263.wixsite.com/golflesson

メモする習慣

golfcol皆さんこんにちは。ゴルフの調子はいかがでしょうか。今年のマレ 好評連載ゴルフコラム一球一球心を込めて…鈴木秀純テンプラーパークCC所属プロKL日本人学校卒のPGAプロ メモする習慣  皆さんこんにちは。ゴルフの調子はいかがでしょうか。今年のマレーシアは乾季でも雨がけっこう降りましたね。マレーシアは間もなく雨季になり、雨が増えゴルフ場の地面も柔らかくなってきます。普通のナイスショットが地面に埋まってロストボールになってしまうケースもあるかもしれませんね。雨季の地面に埋まるロストボールは特別ルールを設定しても良いと思いますよ。  さて今週は「メモする習慣」についてお話します。私にとってのメモの習慣は、学生時代に野球ノートを書くようになったことが最初でした。野球という団体スポーツで同時に寮生活も経験したことで、観察力と洞察力が身についたと思っています。毎月のパノーラの記事と隔週のJスポの記事を読んでいただいている生徒さん達から「よく記事のアイデアが尽きませんね」と言われるのですが、「日々瞬間瞬間を意識して気づいたことをメモしてそれを記事にしているんですよ」とお伝えしています。 例えば、人の歩き方を見て「あ~肩甲骨と股関節がしっかり動いていて良い歩き方だな」と思ったり。足を組んで椅子に座っている姿を見て「あ~股関節が歪んでしまっているだろうな」と思ったり。暑いのでうちわを仰いでいる動きを見て「あ~この人内旋(内側出力)タイプだな」と思ったり。飲み物を飲む動きを見て「あ~肘が上がっているから踵重心タイプだな」と思ったり。3~4人の会話中に「あ~この人は気遣いができて意図的に全員共通の話題を振って良い場の雰囲気を作れる人だな」と思ったり。言動の節々から「あ~この人はせっかちでめんどくさがりだな」と思ったり。日常の中にいろんなメモすべきヒントがあると思っています。  瞬間瞬間を意識して日常生活を送ることで気づけることが増えてくるのですが、残念ながら気づきは一瞬で消えるのでメモをしないと忘れてしまうことがあるのです。そうした習慣が身についてくると、人の気づかないことに気づけるようになってきます。何気ない日常をよく観察する。お話する相手をよく洞察する。気づきのヒントが人の言葉や行動だったりしますので、場の雰囲気を良くするために「今〇〇さんはこんなことを考えていますよね?」と見えてきたことを尋ねたりもましす。毎日何も気づかず365日行動する人と毎日何かに気づいて365日行動する人とでは、きっと一年の気づくことは違うものになるでしょう。シャワー中にアイデアが浮かぶこともあります。トイレ中にアイデアが浮かぶこともあります。歩いているとアイデアが浮かんだり、車の運転中にアイデアが浮かぶこともあります。日々の日常の中に人の動作、態度や様子を観察し気づけるようになると、人から自分が何を求められているのかを感じ取る洞察力も鋭くなっていきます。そうして気づいたことをメモする習慣がゴルフにも役立ってくるのですね。 テンプラーパークCCゴルフアカデミーTel: +6017-355-8615 / +603-6091-9617Email: hidezumi2263@gmail.comWebsite: https://hidezumi2263.wixsite.com/golflesson

コースをプレー中に「波」を感じる

golfcol皆さんこんにちは。ゴルフの調子はいかがでしょうか。日本はぼちぼ 好評連載ゴルフコラム一球一球心を込めて…鈴木秀純テンプラーパークCC所属プロKL日本人学校卒のPGAプロ コースをプレー中に「波」を感じる  皆さんこんにちは。ゴルフの調子はいかがでしょうか。日本はぼちぼち夏で暑くなってきているようです。マレーシアの方が涼しく感じるくらい今年も日本の暑さには注意が必要なようです。  さて今週は、ゴルフの「コースをプレー中に波を感じる」というお話です。よくコンペの賞に「大波賞」というものがありますね。これは、前半のスコアーと後半のスコアーの差がもっとも大きい人に贈られる賞です。実はこの賞を貰える方は、上手になる可能性を秘めていると言ってもいいのです。そこでこの「波」についてお話していきます。1番ホールからスタートをして数ホール進んだあたりから調子がよくなってきたとしましょう。その良い波が高ければ高いほどアマチュアの方でもパーやバーディーが続きます。自分でも信じられないくらいの状態です。ところが、こんな日は悪い波も同じ高さの波が押し寄せます。前半良かったのに後半の11番~13番ホールあたりになると大叩きしてしまうとか、バーディーの次のホールで大叩きしてしまうとか。3連続パーがとれた後に7、8、9と大叩きしてしまうなど、人それぞれ波の高さは違えど波がやってくるものなのです。良い波に乗れた後必ず悪い波が来ます。残念ながらこの悪い波は無くなりません。悪い波の多くはショットの乱れから来ます。この悪い波をカワしたり受け止める術がアプローチなのですが、多くのアマチュアの方はアプローチの技術と練習量が足りていません。なのでほとんどの方が高くて悪い波に飲まれてスコアーを崩してしまいます。これが「大波賞」を貰う理由です。多くのアマチュアの方は1ラウンド中ずっとショットが良くなるための練習をしようとします。言い換えると、1ラウンド中ずっとショットが良くなるものだと思っていたりします。でもゴルフには1ラウンド中ずっとショットが良いことはほとんどありません。必ず「波」がきます。悪い波が先の日もありますし、良い波が先の日もあります。例えば前半44で回れた日は、後半60ぐらいになってしまうことだってあります。良い高い波が来ている日ほど44+44=88の可能性があります。でも、同じ高さの悪い波を受け止める準備を日頃からしておかなければいけないのです。 テンプラーパークCCゴルフアカデミーTel: +6017-355-8615 / +603-6091-9617Email: hidezumi2263@gmail.comWebsite: https://hidezumi2263.wixsite.com/golflesson

誰かの「お世話」をしながらゴルフしてみる

golfcolさんこんにちは。ゴルフの調子はいかがでしょうか。常夏のマレーシ 好評連載ゴルフコラム一球一球心を込めて…鈴木秀純テンプラーパークCC所属プロKL日本人学校卒のPGAプロ 誰かの「お世話」をしながらゴルフしてみる  皆さんこんにちは。ゴルフの調子はいかがでしょうか。常夏のマレーシアに来られたばかりの方は、ゴルフでの熱中症に注意しましょう。コマメな水分補給とハーフでシャツを着替えるなど工夫をしてみてください。さて今週は私がプロになる前の話です。以前姉妹誌パノーラでもお話したことがありますが、修行をしていた奈良県のグランデージ ゴルフ倶楽部では、プロになるまでは基本的にメンバーさんとの同伴プレーが禁止されていました。ただ月に1回のG.Followという研修会だけはそれが許されていました。 また有難いことに競技として賞金も用意されていました。ですので、プレーに気合も入ります。でも修行の身ですので、その日ご一緒する3人のメンバーさんのキャディ業務と いう「お世話」を一人でこなしながらプレーもしなければなりません。メンバーさん 3人分の状況判断、距離にクラブ選択、毎ショットいろいろなアドバイスが求められ、時に はレッスンもします。目配り気配りが必要です。メンバーさんの動きを見ながら「今この人はどうしたいのか」を観察し予測します。もちろんプレーの合間には世間話もします。その会話から「この人はどういう人なのか」を洞察し心の中を読み取ります。その研修会のほとんどのメンバーさんが関西の社長さんばかりでしたので、百戦錬磨のお商売の話なども聞けてとても勉強になりました。正直ラウンド中は自分の時間がありません。でも賞金も獲りたい。要領が悪いと自分のプレーが疎かになってしまうのですが、この研修会を経験したある時期から「忙しくて自分の時間が限られている方が良いプレーができる」ことに気づいたのです。「あれ?研修会で結構賞金獲れてるな。忙しすぎてマイナス な事を考える暇がないのがいいのかも」と。思い返すとこの修行経験が今の仕事の礎になっていると感じます。 環境の良いマレーシアでは多くの日本人の方々がゴルフをはじめられますね。でも最初は自分のことで精一杯になってしまう方も多いと思います。例えばキャディさんを付けずセルフ4人でプレーしたとしましょう。自分が他の3人の「お世話」をしながら自分のプレ ーもすることを想像してみてください。ホスト役として他の3人をもてなすのです。慣れないうちは、きっと自分のプレーどころではないでしょう。でも回数を重ねるごとに着実に要領がよくなるはずです。必ず自分のゴルファーとしてのキャパが大きくなっていきます。自分を含めた4人分の目配り気配りをすることでゴルフも磨かれていきます。その後キャ ディ付きで普通にプレーする機会があると、今まで気づかなかったことに気づくはずです。些細なことに気づき行動することができるようになるとゴルフも上達していくので しょうね。 テンプラーパークCCゴルフアカデミーTel: +6017-355-8615 / +603-6091-9617Email: hidezumi2263@gmail.comWebsite: https://hidezumi2263.wixsite.com/golflesson

Tiger is BACK!

golfcol皆さんこんにちは。ゴルフの調子はいかがでしょうか。今週は4月に 好評連載ゴルフコラム一球一球心を込めて…鈴木秀純テンプラーパークCC所属プロKL日本人学校卒のPGAプロ Tiger is BACK!  皆さんこんにちは。ゴルフの調子はいかがでしょうか。今週は4月に開催されたマスターズについてお話します。世界中のゴルフファンやオーガスタにいるほとんどのパトロン達が、タイガーウッズの優勝を望みそれが現実になったことに歓喜した大会でしたね。私もその一人でした。タイガーのサンデーバックナインの13番、15番、16番で3つのバーディーを取った瞬間、地鳴りのような歓声がオーガスタを包み、他の組で同じトーナメントを戦っているはずの選手達ですら、それを忘れてタイガーの完全復活優勝への道のりが気になって仕方ありませんでした。自分のプレー中にもかかわらず同じオーガスタに居られることに感謝してしまうほどだったといいます。タイガーは18番の第2打でグリーン右手前に外し、グリーンに向かって歩くタイガーにパトロン達が「タイガー!タイガー!」とコールを送る。それでも「まだわからない」とタイガーの表情は緩みませんでした。ゴルフの怖さを知るタイガーは最後の最後まで「今できること」に集中していました。優勝の瞬間、「よく辛抱した、あなたが勝っていいんだよ」とゴルフの神様、オーガスタの女神がダイガーを許してくれたようでした。その後「お父さんより(サッカーの)メッシの方がすごい」と言ってタイガーを苦笑させた息子のチャーリー君と「見てたか!」と言わんばかりに何度も抱擁。娘のサムちゃん、母のクルティーダさんとも抱き合いました。 「母親も来てくれたし、子供が祝福してくれて、父親として嬉しい瞬間だった。22年前(1997年大会で優勝した時は)父が喜んで迎えてくれた。今回は息子が喜んでくれた。父としての役割を果たせた気がする」と語りました。またタイガーチルドレンと言われるリッキー・ファウラー、サンダーシャフェレ、ジャスティン・トーマス、ザックジョンソン、バッバワトソン、ブルックスケプカらがクラブハウス前で出迎え祝福しました。サンダーシャフェレは「自分のプレーは悪くなかった。僕は今日歴史的な出来事の目撃者だったんだと思う。凄くクールなことだよね。アーメンコーナー(11番~13番)や15番、16番といった歴史あるホールでタイガーのプレーで大歓声が巻き起こっていた。僕はそれを聞きながら終盤のホールをプレーしていた。自分を鼓舞したんだけどね(笑)。マスターズは今回が2年目でしたけど本当に貴重な経験をさせてもらいました」と語った。ゴルフは自分でプレーするのが最も楽しくて、次に生で観戦することが楽しいもの。でもこの日の歓喜の瞬間、私はテレビで観戦しているにも関わらず心からゴルファーでよかったと感じ、体は震えていました。それはきっと私だけではないのではないでしょうか。ありがとうタイガーウッズ! テンプラーパークCCゴルフアカデミーTel: +6017-355-8615 / +603-6091-9617Email: hidezumi2263@gmail.comWebsite: https://hidezumi2263.wixsite.com/golflesson