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マレーシアのゴルフ環境

golfcolマレーシアで長くレッスンをしていますと、午前中コースでゴルフを 好評連載ゴルフコラム一球一球心を込めて… 鈴木秀純 テンプラーパークCC所属プロKL日本人学校卒のPGAプロ マレーシアのゴルフ環境 マレーシアで長くレッスンをしていますと、午前中コースでゴルフをして午後レッスンにお越しになる方や、午前中レッスン受けて午後ラウンドされる方が結構おられます。これってかなり贅沢な環境ですよね。日本のゴルファーが聞いたら羨ましいと感じることでしょう。マレーシアのゴルフは午前スタートの部と午後スタートの部に分かれているため可能なのです。また、日照時間が午前7:30~午後7:30までと一年中変わらず約12時間あることが最も大きな要因です。「鉄は熱いうちに打て」というように、その日ラウンドで問題があったことをその日のうちに練習やレッスンで解決していくことで、体と脳が一致し易くなり上達に繋がります。また、朝レッスンで問題解決したことを午後に試せるというのも、コースで感覚を掴む上でとても大切なことです。プロツアーで活躍している選手達はこういった習慣で毎日ゴルフをしているので強くなっていきます。ですからアマチュアの方々にとってマレーシアのゴルフ環境はそれに近いと言っていいでしょう。もちろん上記のラウンドとレッスンや練習の習慣を土日のスケジュールにしている方も成果が出やすいですし、隔週でラウンドとレッスンや練習をしている方も効果があると思います。要はラウンド→レッスン(自己分析、正しい情報)→練習のサイクルを自分の生活習慣に入れてくると上達できるということです。この習慣はマレーシアだからできることなのでしょうね。どうぞ参考にしてみてください。 テンプラーパークCCゴルフアカデミー Tel: +6017-355-8615 / +603-6091-9617 Email: hidezumi2263@gmail.com Website: https://hidezumi2263.wixsite.com/golflesson

ゴルフクラブは鍬と斧

golfcolゴルフスイングは「畑を耕す」或いは「斧で薪を割る」動きと同じであ 好評連載ゴルフコラム一球一球心を込めて… 鈴木秀純 テンプラーパークCC所属プロKL日本人学校卒のPGAプロ ゴルフクラブは鍬と斧 ゴルフスイングは「畑を耕す」或いは「斧で薪を割る」動きと同じであると聞くと驚く方が多いかもしれません。「ゴルフスイングって円運動でクラブを振り回すなのだから「畑を耕し」たり「斧で薪を割る」のとは違う」と感じますよね。確かに胴体を回してクラブを振り回すのですが、腕の役割だけをピックアップアップするとその動きは「畑を耕し」たり「斧で薪を割る」のと同じなのです。「畑を耕す」鍬には結構な重さがあります。ゴルフクラブ1本300~400gですが、鍬は数キロあるでしょう。そんな鍬を振り上げる時、人は必ず肩の幅(体の幅)からはみ出さないように扱います。もし、鍬が肩の幅からはみ出てしまうと土をちゃんと耕すことができないからです。これは「斧で薪を割る」時も同じ。道具を肩の幅からはみ出さないように扱うことで重力を利用できるようになるのです。ところがゴルフクラブは鍬や斧のように重くないめ、肩の幅からはみ出ても振り回すことができてしまいます。特に男性は腕力があるので、肩の幅からはみ出たクラブを無理矢理ボールに導いていることがあります。ゴルフクラブを3本束ねて振ってみるとよくわかります。今回にコラムでピンときた方はどうぞお試しください。 テンプラーパークCCゴルフアカデミー Tel: +6017-355-8615 / +603-6091-9617 Email: hidezumi2263@gmail.com Website: https://hidezumi2263.wixsite.com/golflesson

ゴルフクラブの「ねじり」

golfcolゴルフクラブを扱うには「ねじり」の機能は欠かせません。ゴルフクラブ 好評連載ゴルフコラム一球一球心を込めて… 鈴木秀純 テンプラーパークCC所属プロKL日本人学校卒のPGAプロ ゴルフクラブの「ねじり」 ゴルフクラブを扱うには「ねじり」の機能は欠かせません。ゴルフクラブのグリップを持ってお臍の前に持ち上げ握力を最小限にするとクラブは写真Aのような状態になります。右利きのプレーヤーから見てクラブはシャフトの右側の方が重く(写真B)なっていますので、時計回りに円を描きながら写真Aの状態になるのです。突然ですが、ここで水道の蛇口の機能を思い出してみましょう。水道の蛇口というのは少ない力で栓を回して開けたり閉めたりすることができます。もしゴルフクラブのヘッドが水道の蛇口に刺さっていたとしたら栓の開け閉めには蛇口と同じように大きな力を必要としないでしょう。つまりゴルフクラブはスイング中にヘッドの重力(少ない力)によって写真Bから写真Aの状態になろうとするため、プレーヤーがグリップを握ってヘッドを重力とは反対側に「ねじら」ないとクラブフェースはどんどん開いて右を向いてしまうのです。これはゴルフクラブができた数百年前から変わらないことです。どうぞ参考にしてみてください。 テンプラーパークCCゴルフアカデミー Tel: +6017-355-8615 / +603-6091-9617 Email: hidezumi2263@gmail.com Website: https://hidezumi2263.wixsite.com/golflesson

ゴルフスイングとハンマー投げ

golfcolボールを打とうとするのか、クラブを投げようとするのか。もしも、ハン 好評連載ゴルフコラム一球一球心を込めて… 鈴木秀純 テンプラーパークCC所属プロKL日本人学校卒のPGAプロ ゴルフスイングとハンマー投げ ボールを打とうとするのか、クラブを投げようとするのか。もしも、ハンマー投げのようにゴルフクラブを遠くに投げる大会があったら、体をどう使うか?今週はこれを考えてみましょう。レッスンをしていますと多くのアマチュアの方がボールを打とうとするあまり飛球線方向(左方向)に体が突っ込んでしまっている姿をよく見ます。ハンマー投げの画像を見てみると、投げる瞬間にハンマーの反対側で体の重心が引っ張っているのがわかりますね。つまりゴルフスイングでボール遠くに飛ばすためにはゴルフクラブと体の重心が引っ張り合う関係が必要になってきます。でもついつい体がボールに近づいてしまう。なんとも悩ましい現象です。そこで体がボールに向かって突っ込んでしまう方は写真のようなドリルを試してみると良いでしょう。方法はダウンスイングで体の右側にできるスイングの円を大きく膨らませ、その遠心力によって右足重心の状態でハンマー投げのようにスイングしてボールを飛ばします。明治の大砲ドリルと名づけました。どうぞお試しください。 テンプラーパークCCゴルフアカデミー Tel: +6017-355-8615 / +603-6091-9617 Email: hidezumi2263@gmail.com Website: https://hidezumi2263.wixsite.com/golflesson

マッサージやストレッチで身体を緩めすぎると逆効果

golfcolマレーシアでは比較的リーズナブルな価格でマッサージが受けられます 好評連載ゴルフコラム一球一球心を込めて… 鈴木秀純 テンプラーパークCC所属プロKL日本人学校卒のPGAプロ マッサージやストレッチで身体を緩めすぎると逆効果 マレーシアでは比較的リーズナブルな価格でマッサージが受けられますね。良かれと思ってラウンドの前日のマッサージや当日の朝に入念なストレッチなどで準備運動として身体を緩めすぎるとゴルフのプレーには逆効果になることがよくあります。これは身体の筋肉や関節が緩んでしまうと繊細なタイミングを必要とするゴルフではミスショットの原因になってしまうのです。良かれと思って気合いを入れすぎて準備をするのもダメなのです。プレー当日はスタートする前にかる〜く準備運動をする程度にして、1番ホールから歩きながら少しづつ身体がほぐれてくるくらいで丁度良いのです。また、マッサージをするならゴルフの前日は避けましょう。もしマッサージをするならゴルフが終わった後にする方が効果的です。歴代2番目の長さとなる22年間シード権を守り続けたある日本のプロゴルファーの朝のルーティンです。朝スタートの1時間ほど前にゴルフ場に到着したら受付をしてロッカーに行きトイレを済ましてレストランでコーヒーを飲みます。スタートの15分ほど前にレストランを出てスタートホールに向います。朝の練習は全くしません。理由は「やっても変わらないから」。少し素振りをして1番ホールをスタートして徐々に自分の状態を見極めるのだとか。今回のコラムも参考にしながら自分にあった準備方法を模索してみてはいかがでしょうか。 テンプラーパークCCゴルフアカデミー Tel: +6017-355-8615 / +603-6091-9617 Email: hidezumi2263@gmail.com Website: https://hidezumi2263.wixsite.com/golflesson

ゴルフの雑談力

golfcol「ゴルフは喋りながらボール打つぐらいが丁度ええねん!体の力がええ 好評連載ゴルフコラム一球一球心を込めて… 鈴木秀純 テンプラーパークCC所属プロKL日本人学校卒のPGAプロ ゴルフの雑談力 「ゴルフは喋りながらボール打つぐらいが丁度ええねん!体の力がええ具合に抜ける」私の師匠島田幸作先生に言われた言葉なのですが、私がゴルフレッスンでちょいちょい使うのが雑談です。生徒さんがある程度の上手く打てるようになってこられた段階で、ワザと雑談をはじめて生徒さんの「邪魔?」をします。生徒さんには私と雑談をしながらもボールを打ち続けてもらいます。この雑談をしながらボールを打つ行為がミソです。生徒さんはボールを上手に打とうとする意識がちょっと薄れるので、無意識に体を動かしはじめます。雑談に気を取られながら、でもポイントは少し意識をして、でも先生の雑談にも応えなきゃいけない。で無意識に体が動く。結果良いスイングを体で覚えやすくなるのです。知らない人が私のレッスンを見たら、雑談ばっかして生徒さんの邪魔をしているように見えるかもしれませんね。(笑) この雑談は、ゴルフが上手くいかなくなってしまった生徒さんにも応用できます。雑談しながら生徒さんの心の中の「実は~」という部分を少しづつ引き出し白状してもらいます。こうやって考えるとゴルフはとてもメンタルな遊びですね。プロのゴルフトーナメントでも試合中にキャディーさんととゴルフと全く関係のないたわいもない話をしたり、同伴競技者とこの地域の美味しいレストランの話をしたりするとゲームに入り込み過ぎず良い結果が生まれたりします。きっとゴルフには雑談が欠かせないのかもしれません。 テンプラーパークCCゴルフアカデミー Tel: +6017-355-8615 / +603-6091-9617 Email: hidezumi2263@gmail.com Website: https://hidezumi2263.wixsite.com/golflesson

お寿司と塩梅とゴルフと

golfcolお寿司屋さんの板前さんがおっしゃっていたのですが、「ゴルフと板前 好評連載ゴルフコラム一球一球心を込めて… 鈴木秀純 テンプラーパークCC所属プロKL日本人学校卒のPGAプロ お寿司と塩梅とゴルフと お寿司屋さんの板前さんがおっしゃっていたのですが、「ゴルフと板前の仕事は似てますよね。寿司ネタは毎日状態が違うんです。その日のネタの状態や季節や湿度などによって塩やお酢で調整するんです。お客さんが美味しいと感じるように仕上げなくてはいけませんから。ゴルフも毎回違いますよね。同じゴルフコースで同じ人間がやってるのに同じように上手くいかない。塩やお酢を調整しないといけないんですけど、ゴルフはなかなか寿司のように毎回美味しくできません」。 ゴルフは2度と同じ状況が訪れないと言われるくらい、状況が変わります。体の調子、景色、距離、ボールのライ、風、湿度、上り下りなどなど。毎ショット瞬時に状況を分析して判断し実行しなければいけないのです。板前さんのいう「お客さんが美味しい」と感じる結果を生まなければならないのですが、プロのレベルになってもなかなか上手くいかないのがゴルフです。お寿司のネタは生物。ゴルファーの体も生物。「この間は上手くいったのに」とか「こんなはずはない」とか。プレー中にこんな感情になってしまうゴルファーは多いと思います。どんなにレベルが上がっていってもゴルフに完成はないように感じます。ゴルフは最後まで塩梅を探し続けなければいけないのかもしれませんね。塩加減、お酢の加減、ゴルフの塩梅を身につけたいものですね。 テンプラーパークCCゴルフアカデミー Tel: +6017-355-8615 / +603-6091-9617 Email: hidezumi2263@gmail.com Website: https://hidezumi2263.wixsite.com/golflesson

コラムを自分で書く

golfcol日本のゴルフ雑誌やネットのゴルフ記事の多くは記者やライターが書い 好評連載ゴルフコラム一球一球心を込めて… 鈴木秀純 テンプラーパークCC所属プロKL日本人学校卒のPGAプロ コラムを自分で書く 日本のゴルフ雑誌やネットのゴルフ記事の多くは記者やライターが書いています。テレビやネットで有名なプロやコーチの記事なども、多くは記者やライターによる代筆のものが多いのです。おそらく多くのプロやコーチはゴルフの感覚を持って言っているのだけれど、それを聞いて書いている記者やライターにはゴルフの感覚は無いまま文章を書いているかも。極端な場合、ゴルフのスコアーが130ぐらいの腕前の記者やライターが、ゴルフの感覚が無いままプロやコーチの感覚を理解しているかのように文章にしてしまっているのです。これでは伝わるべきことが正しく伝わりません。じゃあ、プロやコーチが自分で書けば良いではないか。実際ゴルフに限らず日本のスポーツ界は子供の頃から一般的な勉強にはあまり時間を割かず、残念ながら文章を自分で書くことが苦手なスポーツ選手もいるため、喋れるけど文章は記者やライターにお任せという人が結構いるのです。また、多くゴルフのプロやコーチは子供の頃からゴルフをやってきているため、感覚でゴルフを覚えています。自分では解る感覚も人に伝えるとなると結構難しいので、言葉による表現力が豊富でないことが多いのです。そういう意味では正しく情報が伝わりずらいのが今の日本のゴルフ界やスポーツ界の現状かもしれません。さらに日本のゴルフ界やスポーツ界が発展するためには、自分の感覚を自分の言葉で誰にでも解るように伝えられる選手が指導者になる時代が来て欲しいものだと思っています。これには言葉の勉強と訓練が必要となります。プロやオリンピックレベルの選手になるには、子供の頃から技術練習を最低1万時間以上はしなくてはなりません。この現役の1万以上の時間で掴んだ感覚的なものを言語化する習慣が備わっていれば、現役を退老いた後も伝道者としての道が開けてきます。毎週や毎月発売される日本のゴルフ雑誌やスポーツ雑誌の内容が選手出身の伝道者が自分で書いているものになってくるともっとクオリティーの高いものになってくるのだろうと思っています。 テンプラーパークCCゴルフアカデミー Tel: +6017-355-8615 / +603-6091-9617 Email: hidezumi2263@gmail.com Website: https://hidezumi2263.wixsite.com/golflesson

パッティングラインと時計の文字盤

golfcol皆さんこんにちは。ゴルフの調子はいかがでしょうか。マレーシアは雨 好評連載ゴルフコラム一球一球心を込めて…鈴木秀純テンプラーパークCC所属プロKL日本人学校卒のPGAプロ パッティングラインと時計の文字盤 皆さんこんにちは。ゴルフの調子はいかがでしょうか。マレーシアは雨季ですので、ゴルフ場の地面は柔らかくなっていますね。ドライバーはランがでないので飛びません。いつもより飛ばないからといって調子が悪くなったと勘違いしないようにしましょう。今週はパッティングのラインを時計の文字盤に置き換えて考えてみたいと思います。5メートル以内のパッティングのラインを読む際、時計の文字盤で考えると良いでしょう。時計の文字盤の真ん中にゴルフのカップがあると想定し、12時の方が高く、6時の方が低いと考えます。すると右利きの人なら3時からはフックラインで、9時からがスライスラインとなります。パッティングはできるだけ6時からの方が上りで真っ直ぐのラインになりますので入る確率が上がります。12時からも真っ直ぐのラインにはなりますが、下りですので、6時からのラインよりも距離感が難しくなります。右利きの人にとっては3時からのフックラインの方が9時からのスライスラインよりも入る確率は高いかもしれませんが、できれば3時と9時からのパッティングは18ホール中少ない方が良いでしょう。つまり大きく曲がるパッティングのラインは入る確率がそもそも低いので、入らなくてもあまりがっかりしない方が良いのです。1日プレーを終えて思い出しながら反省をする際、今日の5メートル以内のパッティングは12時、6時、3時、9時のどのラインから何回パットをしたか。もっと細かく2時、4時、8時、10時など、どのラインから何回パットをしたかを確認してみるのも良いでしょう。すると自分の得手不得手のラインが見えてくるはずです。どうぞお試しください。 テンプラーパークCCゴルフアカデミーTel: +6017-355-8615 / +603-6091-9617Email: hidezumi2263@gmail.comWebsite: https://hidezumi2263.wixsite.com/golflesson