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ゴルフの雑談力

golfcol「ゴルフは喋りながらボール打つぐらいが丁度ええねん!体の力がええ 好評連載ゴルフコラム一球一球心を込めて… 鈴木秀純 テンプラーパークCC所属プロKL日本人学校卒のPGAプロ ゴルフの雑談力 「ゴルフは喋りながらボール打つぐらいが丁度ええねん!体の力がええ具合に抜ける」私の師匠島田幸作先生に言われた言葉なのですが、私がゴルフレッスンでちょいちょい使うのが雑談です。生徒さんがある程度の上手く打てるようになってこられた段階で、ワザと雑談をはじめて生徒さんの「邪魔?」をします。生徒さんには私と雑談をしながらもボールを打ち続けてもらいます。この雑談をしながらボールを打つ行為がミソです。生徒さんはボールを上手に打とうとする意識がちょっと薄れるので、無意識に体を動かしはじめます。雑談に気を取られながら、でもポイントは少し意識をして、でも先生の雑談にも応えなきゃいけない。で無意識に体が動く。結果良いスイングを体で覚えやすくなるのです。知らない人が私のレッスンを見たら、雑談ばっかして生徒さんの邪魔をしているように見えるかもしれませんね。(笑) この雑談は、ゴルフが上手くいかなくなってしまった生徒さんにも応用できます。雑談しながら生徒さんの心の中の「実は~」という部分を少しづつ引き出し白状してもらいます。こうやって考えるとゴルフはとてもメンタルな遊びですね。プロのゴルフトーナメントでも試合中にキャディーさんととゴルフと全く関係のないたわいもない話をしたり、同伴競技者とこの地域の美味しいレストランの話をしたりするとゲームに入り込み過ぎず良い結果が生まれたりします。きっとゴルフには雑談が欠かせないのかもしれません。 テンプラーパークCCゴルフアカデミー Tel: +6017-355-8615 / +603-6091-9617 Email: hidezumi2263@gmail.com Website: https://hidezumi2263.wixsite.com/golflesson

お寿司と塩梅とゴルフと

golfcolお寿司屋さんの板前さんがおっしゃっていたのですが、「ゴルフと板前 好評連載ゴルフコラム一球一球心を込めて… 鈴木秀純 テンプラーパークCC所属プロKL日本人学校卒のPGAプロ お寿司と塩梅とゴルフと お寿司屋さんの板前さんがおっしゃっていたのですが、「ゴルフと板前の仕事は似てますよね。寿司ネタは毎日状態が違うんです。その日のネタの状態や季節や湿度などによって塩やお酢で調整するんです。お客さんが美味しいと感じるように仕上げなくてはいけませんから。ゴルフも毎回違いますよね。同じゴルフコースで同じ人間がやってるのに同じように上手くいかない。塩やお酢を調整しないといけないんですけど、ゴルフはなかなか寿司のように毎回美味しくできません」。 ゴルフは2度と同じ状況が訪れないと言われるくらい、状況が変わります。体の調子、景色、距離、ボールのライ、風、湿度、上り下りなどなど。毎ショット瞬時に状況を分析して判断し実行しなければいけないのです。板前さんのいう「お客さんが美味しい」と感じる結果を生まなければならないのですが、プロのレベルになってもなかなか上手くいかないのがゴルフです。お寿司のネタは生物。ゴルファーの体も生物。「この間は上手くいったのに」とか「こんなはずはない」とか。プレー中にこんな感情になってしまうゴルファーは多いと思います。どんなにレベルが上がっていってもゴルフに完成はないように感じます。ゴルフは最後まで塩梅を探し続けなければいけないのかもしれませんね。塩加減、お酢の加減、ゴルフの塩梅を身につけたいものですね。 テンプラーパークCCゴルフアカデミー Tel: +6017-355-8615 / +603-6091-9617 Email: hidezumi2263@gmail.com Website: https://hidezumi2263.wixsite.com/golflesson

コラムを自分で書く

golfcol日本のゴルフ雑誌やネットのゴルフ記事の多くは記者やライターが書い 好評連載ゴルフコラム一球一球心を込めて… 鈴木秀純 テンプラーパークCC所属プロKL日本人学校卒のPGAプロ コラムを自分で書く 日本のゴルフ雑誌やネットのゴルフ記事の多くは記者やライターが書いています。テレビやネットで有名なプロやコーチの記事なども、多くは記者やライターによる代筆のものが多いのです。おそらく多くのプロやコーチはゴルフの感覚を持って言っているのだけれど、それを聞いて書いている記者やライターにはゴルフの感覚は無いまま文章を書いているかも。極端な場合、ゴルフのスコアーが130ぐらいの腕前の記者やライターが、ゴルフの感覚が無いままプロやコーチの感覚を理解しているかのように文章にしてしまっているのです。これでは伝わるべきことが正しく伝わりません。じゃあ、プロやコーチが自分で書けば良いではないか。実際ゴルフに限らず日本のスポーツ界は子供の頃から一般的な勉強にはあまり時間を割かず、残念ながら文章を自分で書くことが苦手なスポーツ選手もいるため、喋れるけど文章は記者やライターにお任せという人が結構いるのです。また、多くゴルフのプロやコーチは子供の頃からゴルフをやってきているため、感覚でゴルフを覚えています。自分では解る感覚も人に伝えるとなると結構難しいので、言葉による表現力が豊富でないことが多いのです。そういう意味では正しく情報が伝わりずらいのが今の日本のゴルフ界やスポーツ界の現状かもしれません。さらに日本のゴルフ界やスポーツ界が発展するためには、自分の感覚を自分の言葉で誰にでも解るように伝えられる選手が指導者になる時代が来て欲しいものだと思っています。これには言葉の勉強と訓練が必要となります。プロやオリンピックレベルの選手になるには、子供の頃から技術練習を最低1万時間以上はしなくてはなりません。この現役の1万以上の時間で掴んだ感覚的なものを言語化する習慣が備わっていれば、現役を退老いた後も伝道者としての道が開けてきます。毎週や毎月発売される日本のゴルフ雑誌やスポーツ雑誌の内容が選手出身の伝道者が自分で書いているものになってくるともっとクオリティーの高いものになってくるのだろうと思っています。 テンプラーパークCCゴルフアカデミー Tel: +6017-355-8615 / +603-6091-9617 Email: hidezumi2263@gmail.com Website: https://hidezumi2263.wixsite.com/golflesson

パッティングラインと時計の文字盤

golfcol皆さんこんにちは。ゴルフの調子はいかがでしょうか。マレーシアは雨 好評連載ゴルフコラム一球一球心を込めて…鈴木秀純テンプラーパークCC所属プロKL日本人学校卒のPGAプロ パッティングラインと時計の文字盤 皆さんこんにちは。ゴルフの調子はいかがでしょうか。マレーシアは雨季ですので、ゴルフ場の地面は柔らかくなっていますね。ドライバーはランがでないので飛びません。いつもより飛ばないからといって調子が悪くなったと勘違いしないようにしましょう。今週はパッティングのラインを時計の文字盤に置き換えて考えてみたいと思います。5メートル以内のパッティングのラインを読む際、時計の文字盤で考えると良いでしょう。時計の文字盤の真ん中にゴルフのカップがあると想定し、12時の方が高く、6時の方が低いと考えます。すると右利きの人なら3時からはフックラインで、9時からがスライスラインとなります。パッティングはできるだけ6時からの方が上りで真っ直ぐのラインになりますので入る確率が上がります。12時からも真っ直ぐのラインにはなりますが、下りですので、6時からのラインよりも距離感が難しくなります。右利きの人にとっては3時からのフックラインの方が9時からのスライスラインよりも入る確率は高いかもしれませんが、できれば3時と9時からのパッティングは18ホール中少ない方が良いでしょう。つまり大きく曲がるパッティングのラインは入る確率がそもそも低いので、入らなくてもあまりがっかりしない方が良いのです。1日プレーを終えて思い出しながら反省をする際、今日の5メートル以内のパッティングは12時、6時、3時、9時のどのラインから何回パットをしたか。もっと細かく2時、4時、8時、10時など、どのラインから何回パットをしたかを確認してみるのも良いでしょう。すると自分の得手不得手のラインが見えてくるはずです。どうぞお試しください。 テンプラーパークCCゴルフアカデミーTel: +6017-355-8615 / +603-6091-9617Email: hidezumi2263@gmail.comWebsite: https://hidezumi2263.wixsite.com/golflesson

ここに落としてくれ~

golfcolアプローチをする際、最も大切になってくるのが、ボールの落としどこ 好評連載ゴルフコラム一球一球心を込めて…鈴木秀純テンプラーパークCC所属プロKL日本人学校卒のPGAプロ ここに落としてくれ~ アプローチをする際、最も大切になってくるのが、ボールの落としどころを決めることです。どこに落とせば一番確率高くピンに寄るのか。その落しどころにボールを落とすにはどのクラブが良いのか。私はコースに口があるように思っています。大きな口が開いて「ここに落としてくれ~」と言っているように聞こえるのです。そのアプローチが転がしでも上げるアプローチでも落としどころに口があるように感じます。もし、この落としどころが間違っていたら、どんなに上手いアプローチをしても結果は伴いません。グリーンの周りにあるボールの地点まで歩いていったら、まずすることは、アプローチのボールの落としどころを探すこと。ボールのライ、グリーン周りの傾斜、グリーン内の傾斜、地面の固さ、グリーンのスピードなどなど、瞬時に状況を把握して、ゴルフコースの口を探します。これを毎度行っていると「ここに落としてくれ~」とコースが口を開いて言ってくれます。不思議に感じるかもしれませんが、これがゴルフに必要な想像力の一つです。イメージをして、ゴルフコースと対話をして、感じて、判断して、実行します。こうしてアプローチが成功したときの感覚は格別です。どうぞお試しください。 テンプラーパークCCゴルフアカデミーTel: +6017-355-8615 / +603-6091-9617Email: hidezumi2263@gmail.comWebsite: https://hidezumi2263.wixsite.com/golflesson

スキーのジャンプ競技なら真似しない!?

golfcol皆さんこんにちは。ゴルフの調子はいかがでしょうか。雨季の季節に 好評連載ゴルフコラム一球一球心を込めて…鈴木秀純テンプラーパークCC所属プロKL日本人学校卒のPGAプロ スキーのジャンプ競技なら真似しない!? 皆さんこんにちは。ゴルフの調子はいかがでしょうか。雨季の季節になってきましたね。ゴルフコースも地面が柔らかくなっているようです。さて、今週はこんなお話です。皆さんは、ゴルフのバンカー越えのアプローチはプロの真似をしますか?冬季オリンピック競技でもあり高梨沙羅選手でお馴染みのスキーのジャンプ競技。これを大人になってから真似しようと思う人はなかなかいませんね。でもゴルフのバンカー越えのアプローチならプロの真似をしてみようと思う人は多いはず。大人になってからゴルフを始めた方は、テレビや動画で観るプロのバンカー越えのアプローチは簡単そうに見えるのかもしれませんね。でもゴルフのバンカー越えのアプローチは、実はスキーのジャンプ競技くらい難しいものなのです。高梨沙羅選手は、オリンピックのために子供の頃から練習を積み重ねて何万時間と費やしてきています。普通の人には真似できないし、真似しようと思いません。テレビに映るゴルフのプロも同じで何万時間も練習を積み重ねてきています。でもゴルフならアマチュアの自分にもできそうな気がするから不思議。で、実際にコースでバンカー越えのアプローチを試みると結構難しい。ミスしてバンカーに入ってしまったり、トップしてグリーンをオーバーしたり。テレビや動画のプロのようにできません。なぜか。それはスキーのジャンプのように難しいものだから。でもゴルフは失敗しても命は落としません。スコアーが悪くなるだけです。スキーのジャンプは真似して失敗したら大事故になります。バンカー越えのアプローチを真似をするなとは言いませんが、上手なプロは何万時間も練習してやってるのだということをお忘れなく。 テンプラーパークCCゴルフアカデミーTel: +6017-355-8615 / +603-6091-9617Email: hidezumi2263@gmail.comWebsite: https://hidezumi2263.wixsite.com/golflesson

バンカーで砂を取り過ぎる

golfcol皆さんこんにちは、ゴルフの調子はいかがでしょうか。今年は雨季で 好評連載ゴルフコラム一球一球心を込めて…鈴木秀純テンプラーパークCC所属プロKL日本人学校卒のPGAプロ バンカーで砂を取り過ぎる  皆さんこんにちは、ゴルフの調子はいかがでしょうか。今年は雨季でもないのに雨が多く、ゴルフコースの地面もやや柔らかめのようです。適度な雨ですので芝の状態は良い感じです。 さて今週はバンカーショットのお話です。バンカーショットで上手く脱出できないという方は、こんなイメージをすると良いかもしれません。結論からいいますと、カップのアイスクリームをティースプーンですくうようにゴルフクラブのヘッドを操作するのです。バンカーから上手く脱出できない方は、砂を取り過ぎています。これは、ゴルフクラブのヘッドの尖った刃の部分(リーディングエッジ)が砂に刺さり必要以上にクラブヘッドが砂の中に潜り込んでしまうため、取る砂の量が多すぎてスピードが減速し結果ボールが飛ばなくなっているのです。イメージは、ティースプーンでアイスクリームを薄〜く取るように。がっつりスプーンを潜らせて沢山アイスクリームをすくってはいけません。スプーンの形状は底がカーブをしています。ゴルフクラブのソール(底部分)もスプーンのようにカーブをしています。ですので、尖った刃の部分を少し浮かせた状態で砂にコンタクトすれば、ゴルフクラブは砂に潜り込まないようにできているのです。思いっきり砂を爆発させてなんてイメージじゃ出ませんよ。ゴルフコースで18ホールラウンドすると3~4回ぐらいはバンカーに捕まりますね。その時に今回のコラムのアイスクリームとティースプーンのイメージを思い出してみてください。もちろん、「バンカーは1日にして成らず」というくらいですので、練習も必要です。どうぞお試しください。 テンプラーパークCCゴルフアカデミーTel: +6017-355-8615 / +603-6091-9617Email: hidezumi2263@gmail.comWebsite: https://hidezumi2263.wixsite.com/golflesson

グリーンの傾斜を分析する

golfcol通常私は練習場でレッスンをしていますので、多くの生徒さんがコー 好評連載ゴルフコラム一球一球心を込めて…鈴木秀純テンプラーパークCC所属プロKL日本人学校卒のPGAプロ グリーンの傾斜を分析する  皆さんこんにちは。ゴルフの調子はいかがでしょうか。7月初旬からマレーシアのゴルフのカートも1人1台ではなく、通常通りの人数が乗車してもよくなりましたね。ゴルフ場としてはありがたいことです。 さて今週はグリーンの傾斜を分析するというお話です。ゴルフというスポーツは雨が降ってもプレーをします。マレーシアでは凄いスコールが雷を伴って降るので雨の中でプレーすることは少ないかもしれませんが、通常は雨でも問題無くプレーします。つまり、ゴルフコースというのは水はけのことを考えて設計されています。特にグリーンやフェアウェイに水たまりができないように写真のような見えない工夫がされています。芝の下の地中には30cmほどの溝が掘ってあり、砂利や砂、そしてパイプが埋められ、雨が降ってもすぐに水が流れていくようになっているのです。つまり毎ホールグリーンの傾斜を読むときに、このように水はけを考慮しているということを思い出せればパッティングのラインを読むための参考情報となるということです。何も分析せずただただボールに向かって歩くのではなく、グリーンに向かって歩きながら「このグリーンは左に傾いているな」とか、「あそこに排水溝があるから傾斜はそこに向かっているな」と分析をしていくのです。いつもラウンドしているコースなら余裕もでてくるでしょうから、このような目配りをして覚えていくと良いでしょう。水は必ず高いところから低いところに流れます。ボールも高いところから低いところに転がります。 テンプラーパークCCゴルフアカデミーTel: +6017-355-8615 / +603-6091-9617Email: hidezumi2263@gmail.comWebsite: https://hidezumi2263.wixsite.com/golflesson

青竹踏みでバランス感覚を養う

golfcol通常私は練習場でレッスンをしていますので、多くの生徒さんがコー 好評連載ゴルフコラム一球一球心を込めて…鈴木秀純テンプラーパークCC所属プロKL日本人学校卒のPGAプロ 青竹踏みでバランス感覚を養う  通常私は練習場でレッスンをしていますので、多くの生徒さんがコースでどんなスイングをしているのかを見ることができません。「この人はレッスンや練習場ではもの凄く良い感じなのに、なかなかコースで結果がでないなあ~」という方にやってもらうレッスン方法の一つをご紹介します。写真のように青竹踏みに土踏まずを乗せて立ち、ゴルフスイングをします。ゴルフの構えというのはそもそも前傾姿勢を取っていますので、つま先方向に重心が傾き易いものです。この青竹踏みに乗って練習する際にはつま先も踵も地面に着かないようにスイングを行います。最初は難しいのですが、だんだんとバランス感覚が掴めてきます。 ベストスコアーが125だったある生徒さんがこの練習(素振り)を毎日ご自宅で1カ月続けて100を切ったということがありました。その他にもボールは飛ぶけどよく曲がるという人の方向性が安定したり、ダフリが解消されたり。ほんと効果があります。まあゴルフスイングは「宇宙の法則」で成り立っていますので、結果がでるのは当然と言えば当然なのですが。ついつい私達は筋肉に頼ってゴルフをしがちです。筋肉に依存せずなが~くゴルフを続けたいという方にはこの青竹踏みはオススメですよ。 テンプラーパークCCゴルフアカデミーTel: +6017-355-8615 / +603-6091-9617Email: hidezumi2263@gmail.comWebsite: https://hidezumi2263.wixsite.com/golflesson