ISKLのオープンデーで、「ホリスティック教育」について深く知ろう!
pradcol「インターナショナルスクール・オブ・クアラルンプール(ISKL 2022年9月29日に開催! ISKLのオープンデーで、 「ホリスティック教育」に ついて深く知ろう! ISKLはどんな学校? 「インターナショナルスクール・オブ・クアラルンプール(ISKL)」は、マレーシアで希少なアメリカ式カリキュラムに、グローバルな実践プログラムを統合した国際的なカリキュラムを採用するインター校です。創立は1965年、KL中心部のアンパンヒルに位置するキャンパスで、65カ国以上から集まった3歳〜18歳の生徒1,500人以上が学んでいます。生涯学習が注目される中で、自らの道を切り開き、情熱をもって取り組めるものを見つけ、能力を伸ばしていくためのサポートを提供することを念頭に置いた独自のカリキュラムは生徒にこれから待ち受ける人生に備え、国際社会や環境に前向きな影響を与える優れた人材に成長することを目的に構成されています。 ISKLは、「国際校評議会(CIS)」、「Western Association of Schools and Colleges(WASC)」の認定を受ける他、「Eco-Schools」と「Green Schools Alliance」のメンバーとして、サステナブルな学校運営にも積極的に携わっています。 なぜISKLで学ぶべきなの? 目まぐるしく変化する21世紀を生き抜くスキルを伸ばすために生徒をサポートすることが、生徒の将来の成功に繋がると考えるISKL。勉学はもちろんのこと、自主性、創造性あふれる思考力、分析して判断する力、そして効果的なコミュニケーションスキルの習得を幼児期から12年生までの全ての生徒が身につけるべき重要なライフスキルと捉えています。 親にとっても、子どもに最適な学校を選択することは簡単なことではありません。入学を希望する学校には、事前に重要な事柄について質問し、納得した上で入学を決めることが大切になります。ISKLで入学担当ディレクターを務めるJulia Love氏は、「親御さんには、大切なお子様の将来に向けてその学校にどのような準備があるのか、お子様が急速に進化する世界を生き抜くために必要なスキルをどう学び、実践していけるのか、そして、これらの大切なスキルの習得がカリキュラムや学校生活にどのように組み込まれるかを、入学を希望する学校側に質問することを強くお勧めします」とアドバイスしています。 ISKLでは、生徒が課題に向き合った際に、物事に責任を持たせ、適応の仕方を学び、彼らをより良い方向へ導き、指導し、サポートすることが学校の役割と考えています。 ホリスティック教育 子どもたちは、一人一人が異なる方法で学習するものなので、ISKLでは、全ての生徒に自分の能力や興味、志に最も適した道を選択する柔軟性を提供することが使命だと考えています。そのため、子どもがその可能性を開花できるように促す「ホリスティック教育」を大切にしています。世界的に有名な国際バカロレア(IB)プログラムと並び、ISKLでは、高等部の生徒たちに、さらに多くの学習オプションを提供するべく、Grade9と10で「PRAXIS 2030」、Grade11と12で「Pursuits」を提供。これにより、将来それぞれの分野で活躍するためのスキルの構築や、重点的に学習したい分野をより深めることができる、個々の学習プログラムの作成が可能です。 9月29日(木)はオープンデー! ISKLは、2022年9月29日の午前9時半から正午まで、オープンデーを開催します。最先端のISKLキャンパスの見学や、Rami Madani校長の挨拶、そしてQ&Aセッションでは、入学希望者担当の代表生徒(Students Admission Representatives/STARs)や各学部の部長、在校生の保護者といったISKLの主要なメンバーに直接会って話すことができます。登録は、ウェブサイト(https://www.iskl.edu.my/admissions/iskl-open-day/)、もしくは、QRコードからどうぞ。ISKLが提供する最高の教育環境を皆様と共有できるのを、楽しみにしています! No. 2, Lorong Kelab Polo Di Raja, Ampang Hilir, 55000 KL. Tel: +603-4813 5000 Email: admissions@iskl.edu.my www.iskl.edu.my