目には見えない調子の流れを見極める
golfcol皆さんはきっと毎週気持ちも新たにゴルフコースのスタートのテ 好評連載ゴルフコラム一球一球心を込めて… 鈴木秀純 テンプラーパークCC所属プロKL日本人学校卒のPGAプロ 目には見えない調子の流れを見極める 皆さんはきっと毎週気持ちも新たにゴルフコースのスタートのティショットを打っていかれると思います。その日の調子というのはスタートしてみないとわかりませんね。今回は数ホール消化して調子の「流れ」が掴めてきた時の考え方のお話をしたいと思います。 多くのアマチュアの方がボギーペース(スコアー90前後)やダボペース(スコアー108前後)をベースに考えているかと思います。例えば、ボギーペースが自分のペースならパーやバーディーのチャンスが多い日は「上昇の流れ」と見て良いでしょう。パーパットを外してOKボギーが多ければこれも「上昇の流れ」と見ます。逆に、2mのパットを入れてギリギリでボギーを保ったとか、ショットが乱れてOB打ったけどダボで切り抜けたとかなら「下降の流れ」と見ます。同じボギーやダボでも上昇下降のどちらに寄っているのかを認識する(受け入れる)ことがとても大切なのです。ゴルフの面白いのは、この「流れ」というのが18ホールで交互にやってくるところ。数ホール「下降の流れ」の時にグッと堪えてボギーで切り抜けるとその後パーやバーディーが取れたりします。また逆に「上昇の流れ」の時のバーディーチャンスで3パットして乗り切れずその後大叩きなんてこともあります。目には見えない「流れ」ではありますが、ゴルフが上手になるためには見逃せない要素の一つですので、意識をしてみてください。相場の世界では上昇をブル、下降をベアと言ったりするそうです。 テンプラーパークCCゴルフアカデミー Tel: +6017-355-8615 / +603-6091-9617 Email: hidezumi2263@gmail.com Website: https://hidezumi2263.wixsite.com/golflesson
