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pradcol「ザ・マジェスティック・マラッカ」は東西貿易の拠点として栄え THE MAJESTIC MALACCAJALAN BUNGA RAYA, MELAKA 「ザ・マジェスティック・マラッカ」は東西貿易の拠点として栄えたマラッカ川沿いに佇む白亜のホテル。1929年に建てられたコロニアル様式の邸宅と、その後ろに増設された10階の客室棟からなり、足を踏み入れれば当時にタイムスリップしたかのようなクラシカルな空間が広がります。今回は、本誌営業みかと編集ようこがKLから1泊2人旅へ。車で2時間で気軽に行ける同ホテルへ、皆さまをお連れします。 「ザ・マジェスティック・マラッカ」は東西貿易の拠点として栄えたマラッカ川沿いに佇む白亜のホテル。1929年に建てられたコロニアル様式の邸宅と、その後ろに増設された10階の客室棟からなり、足を踏み入れれば当時にタイムスリップしたかのようなクラシカルな空間が広がります。今回は、本誌営業みかと編集ようこがKLから1泊2人旅へ。車で2時間で気軽に行ける同ホテルへ、皆さまをお連れします。 THE HISTORY 長い歴史を持つホテル 元々は、大英帝国の海峡植民地時代であった1929年に大富豪のマレーシア人Leong Long Man氏が個人の邸宅として建てたもの。同ホテルはその後、1955年にシンガポール人のLim Heng Fang氏が買い取って「マジェスティックホテル」を開業。2000年に一度そのドアを閉じたものの、YTLグループが改装し、2008年から現在の形（スイート2室を含む全54室）になりました。南インドから輸入されたホテルの床に使われるタイルは、1929年に建てられた当時のものが今でも使われているんですよ。 G階のラウンジのイスやライトもレトロな雰囲気満点。 THE FACILITIES ファシリティー コンパクトな敷地内ながら、プールやジムを完備。ジムはRMCO期間中は、1度に同家族2名まで利用可能で予約制です。他にも、1955年のホテル開業からあるバーが入り口にあります。またYTLグループのホテルといえばスパ。残念ながらRMCO期間の取材時は営業を一時停止中でしたが、次回はぜひ体験したいと思います！ THE ROOM モダンレトロな客室 木材をふんだんに取り入れた客室には、洋風のバスタブとシャワールーム、レトロなイスや陶器を使ったベッドライトなどが備えられています。白地の薄いカーテンがかかる大きな窓からは、朝日が差し込み、居心地良い目覚めが迎えられます。 今回はキングサイズベッドのある角部屋の連結ルームに宿泊。 お部屋には、BOHティーやカプセル式のコーヒー、ポットやミネラルウォーターが。冷蔵庫にはワイングラスも冷えていました。 THE AFTERNOON TEA ライブラリーで頂くアフタヌーンティー 同ホテルのアフタヌーンティーは毎日午後3〜6時迄（RM55/1名）。G階にあるライブラリーでゆったりと寛ぎながら頂きました。 メニューは写真左のバタフライピーライス＆カヤジャムの他、パイナップルタルト、苺が載った焼き菓子、サンドウィッチ、スコーン、ニョニャ料理のパイティー等。紅茶は10種類から選べます。 THE NIGHT ACTIVITY 夜はリバーサイドへ アフタヌーンティーの後はお互い、備え付けバスソルトを入れたお風呂タイム＆軽くお昼寝。そして夜は、ホテルから徒歩15分のリバーサイド＆ジョンカー・ストリートの夜市に行ってきました。 編集ようこがお部屋でつけたマスクの紐が、お出かけ前レセプション前で切れる事件発生！焦っていると、優しい笑顔が素敵なスタッフGiselleさんが替えのマスクをくださいました。 THE BREAKFAST ホテル朝食 朝食は、レセプション奥の階段から上がったところにあるレストランで頂きました（朝7〜10時半まで）。9種類のメインから1つ選ぶ他、パンやペストリー類、カットフルーツに紅茶やコーヒー、ジュースがサーブされます。アンティーク家具に囲まれた趣のある雰囲気に朝から気分が上がります♡ 営業みかは「クラシックブレックファースト」をチョイス。 サーブしてくれたのは、日本語が上手なスタッフのMaxiさん 編集ようこは、Maxiさん一押しの「チキンカレー＆サンバルチーズトースト」を頂きました。カレーはかなりスパイシー！チーズトーストをつけながら頂くと食べやすい。 週末の1泊でも十二分に楽しめた今回の旅。ステイの随所でスタッフさん達の溢れるホスピタリティーに触れ、「この位置に立つと写真がキレイに撮れますよ」なんてアドバイスをいただいたり、快く撮影にご協力いただいたり…（お客さんたち撮影したい場所がきっと一緒なんですね）。仕事を半分以上忘れ（笑）女ふたり旅を楽しませていただきました。スタッフの皆さま、ありがとうございました！ THE MAJESTIC MALACCA188 Jalan Bunga Raya, 75100 … Read more 伝統とモダンの寛ぎ空間「ザ・マジェスティック・マラッカ」へ

pradcolダンロップ・スリクソンのフラッグシップモデル「SRIXON Zシリー DUNLOP SRIXON SPORTS ASIA SHAH ALAM, SELANGOR ダンロップ・スリクソンのフラッグシップモデル「SRIXON Zシリーズ」が、今年「SRIXON ZXシリーズ」に改称され、パワーアップ！プロからの熱いラブコールが絶えない最新シリーズについて、「DUNLOP SRIXON SPORTS ASIA」のGM・小畑さんを直撃し、新たな魅力について教えていただきました。 弊社は東南アジアを拠点とし、ゴルフ、テニス、バドミントン等のスポーツ用品を東南アジア諸国に販売しております。皆様の快適なスポーツライフをサポートして参ります!ナビゲーターDUNLOP SRIXON SPORTS ASIAGeneral Manager 小畑 真佑さん Q1. 新たな「スリクソン ZXシリーズ」の ドライバーの特徴について教えてください。 新たな「スリクソン ZXシリーズ」のドライバーの特徴について教えてください。 9月に発売した新モデルは、前モデル「スリクソン Zシリーズ」以上に、プロをはじめ、シリアスにゴルフに取り組む皆様に満足いただけるものとして、「飛びの性能」と「構えた時の形状」に徹底的にこだわりました。ドライバーには、剛性の高いエリアと低いエリアを交互に配置した4層による飛びの新設計「REBOUND FRAME」構造を採用し、反発性能をアップ。また、ヘッド投影面積を大きく、重心をさらに深く調整したことで、飛距離だけでなく寛容性も向上しています。加えてプロの要望を反映した“構えて安心な形状”もポイント。これが思い切りのよい振りぬきに繋がり、大きな飛距離を生み出します！ Q2. 今年のBMW選手権では、あの松山英樹選手が 同ドライバーでビッグドライブを記録したとか。 今年のBMW選手権では、あの松山英樹選手が同ドライバーでビッグドライブを記録したとか。 8月に開催された「BMW選手権」では、4日間に及ぶ優勝争いで、松山選手を力強くサポートしたのが「ZX5」ドライバーでした。大会3日目には383ヤード（15番595ヤードパー5）のビッグドライブを見せるなど、その飛距離性能が見事に発揮されました。松山選手の「今までのスリクソンのドライバーの中で、間違いなく一番飛ぶと思います。とにかくヘッドが良くて、よく飛びます。この飛距離性能と安心して振り抜ける、“振り感”が気に入っています」というコメントからも、前モデルからの進化、その性能の高さをご理解いただけると思います。今後、試打会なども実施してまいりますので、これまでSRIXONのドライバーを試したことがなかった皆様も是非一度お試しのうえ、飛距離性能をご体感いただければと思っております！ ・ZX フェアウェイウッド飛距離はキャリーで以前より出ていて、低いフェードなどコントロールがしやすいので気に入っています。香妻陣一朗選手 ドライバー同様、「REBOUND FRAME（リバウンドフレーム）」を搭載。前モデルから反発性能が進化。 ・ZX ハイブリッドフェースの見え方が変わったことで以前より構えやすくなり、ダウンブロー気味にアイアンのようにも打ちやすくなりました。稲森佑貴選手 ・ZX ユーティリティシャープな形状の割に難しくは感じないので構えやすいです。飛びも強い弾道で、持ち球のフェードもコントロールして打てます。秋吉翔太選手 ・ZX5アイアンソールのトウ、ヒール形状の効果で、非常に抜け方が良く、ライの悪い所でも使いやすいですね。出水田大二郎選手 「ZX5アイアン」は、フェース周辺に配置した溝と「MAINFRAME」がたわみを生み出し、ボールスピードがアップ。前モデルから飛距離性能が進化しています。 ・ZX7アイアン好みの形状で構えやすいです。ソールの抜け具合が前モデルより更に良くなり振り抜きがとても良いですね。秋吉翔太選手 「ZX7アイアン」はソールのトウとヒール部を丸くし、段差をつけることでインパクト時の抜けの良さが更に向上。ショットのばらつきを抑え、安定性と操作性が向上。 価格一覧 商品のラインナップと価格は表をご確認ください。各商品のご購入は、ゴルフ用品専門店・量販店でどうぞ！ Dunlop Srixon Sports Asia No1, … Read more 「スリクソン ZＸシリーズ」で、攻めろ、前へ。