電子廃棄物輸入を4日付けで全面禁止、廃プラについても検討
マレーシア汚職摘発委員会は4、税関当局による「全面禁止」命令を受け、同日付けで電子廃棄物(E-waste)の輸入を禁止すると発表した。 2026年2月26日 【マレーシア最新ニュース】 電子廃棄物輸入を4日付けで全面禁止、廃プラについても検討 マレーシア汚職摘発委員会(MACC)は4日、税関当局による「全面禁止」命令を受け、同日付けで電子廃棄物(E-waste)の輸入を禁止すると発表した。「プラスチック廃棄物およびE-waste輸入に関する執行管理指針に関する特別タスクフォース」の第2回会合での決定を受けたもの。 MACCのアザム・バキ委員長は、「環境省(DOE)は関税令に基づき電子廃棄物を全面禁止カテゴリーに指定するよう、マレーシア関税局に申請書を提出するよう指示された」と説明した。 電子廃棄物の輸入禁止は、プラスチック廃棄物とE-wasteが国内に及ぼす実際の影響を評価するための6カ月間の輸入停止をMACCが提案したことを受けて決まった。電子廃棄物はこれまで「条件付き禁止」カテゴリーに分類されており、環境局長は一定の条件下で電子廃棄物の輸入を免除する裁量権を有していた。 同会合では、電子廃棄物問題に関する連携と執行強化に向けた特別委員会の設置も決まった。特別委員会の議長はマレーシア国境管理・保護庁(AKPS)のニック・エザニー・ファイサル長官が務める。 プラスチック廃棄物については、4日の会合でアンワル・イブラヒム首相及び政府首席秘書官の指示に基づき輸入を3カ月間停止することについて議論された。決定に先駆け、投資貿易産業省(MITI)、国家固形廃棄物管理局、固形廃棄物・公共清掃管理公社(SWCorp)は、首相に提出するための詳細なデータを提出するよう指示を受けた。 提供:ASIA INFONET asiainfonet.com #マレーシア #マレーシアニュース #マレーシア現地情報 #日本語情報誌 #在マレーシア日本大使館#マレーシア企業 #ASEAN #ハローマレーシア #パノーラ #汚職#電子廃棄物 #hellomalaysia #Malaysia #KL #ASEAN #KualaLumpur #マレーシア情報 #マレーシアグルメ #マレーシアフリーペーパー その他のニュース OTHER NEWS ららぽーとBBCCなど、高速バス向け交通ハブとして認可へ 2026年2月9日 運輸相は、高速バス利用者の移動を円滑にするため、三井不動産が手掛ける「ららぽーとブキ・ビンタンシティセンター(BBCC)」などに対し公共交通ハブの認可を交付すると発表した。… 輸入電気自動車の関税率は30%、中国からの輸入車は5% 2026年2月6日 MAAのシャムソル会長は会見で、完成車として輸入されるEVに対する関税率は30%、物品税は10%になると発表した。… KLのコーラスホテルが営業終了、シンガポールとのバス停も移転 2026年2月5日 老舗ホテル「コーラスホテルKLCC」が1月18日、営業を終了した。… 「アイコニック・マージョリー・ペナン」ホテルが正式開業 2026年2月4日 「トリビュート・ポートフォリオ」のホテル「アイコニック・マージョリー・ペナン」を正式開業した。… ラピッドオンデマンド料金、2月から2リンギに改定 2026年2月3日 利用者のニーズに応じて柔軟に運行する「ラピッド・オンデマンド」(ROD)の料金が、2月1日から現行の1リンギから2リンギに改定される。… 26年は「マダニ経済」実行段階=第2財務相 2026年2月2日 アミル第2財務相は、2026年を「マダニ経済」の本格的な実行段階とする方針を表明… その他のニュース
