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有効期限の切れた国際運転免許証での運転の特例

●活動制限令(MCO)期間中及び条件付き活動制限令(CMCO)期間中 マレーシアの最新ニュース LATEST NEWS 2020年5月16日 【マレーシア・コロナ/MCO関連情報】 有効期限の切れた 国際運転免許証での運転の特例 ●活動制限令(MCO)期間中及び条件付き活動制限令(CMCO)期間中に有効期限が切れた国際運転免許証の取り扱いについて,当館より関係当局に問い合わせたところ,特例により以下の通り運転が認められると回答がありました。 ●国際運転免許証を含む全ての運転免許更新が必要な人々は,1987年道路交通法第66条に基づき,特別な免除の対象とされます。この措置は2020年3月25日から有効です。 ●この措置により,有効期限が切れた運転免許の所有者は,有効な保険があり,保険証明書のコピーもしくは電子コピーを携帯すれば,MCO及びCMCO期間中においても自動車の運転が可能です。 ●有効期限が切れた運転免許証は,CMCOが終了した後30日以内に更新しなければなりません。 ●詳細は当館ホームページの新型コロナウイルス関連情報( https://www.my.emb-japan.go.jp/itpr_ja/newinfo_16052020.html )をご確認ください。 ●なお,新たな国際運転免許証の発行申請については,本人申請が原則ではありますが,日本にお住いのご親族等による代理申請も一定の手続きの下で可能です。手続の詳細は,各都道府県警察のウェブサイトをご確認ください。 ●今後も新たな発表がある可能性もありますので,在留邦人,渡航者の皆様におかれては,引き続き,マレーシア関係当局及び各種メディアから,最新の情報を入手するよう努めてください。各州政府が独自の規制を行っている場合もありますので,お住まいの地域の状況について,報道や各州政府ウェブサイト・SNS等を通じ,御自身での情報収集に努めてください。 提供:在マレーシア日本国大使館 https://www.my.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html (現地公館連絡先) ○在マレーシア日本国大使館 住所:No.11, Persiaran Stonor, Off Jalan Tun Razak, 50450 Kuala Lumpur, Malaysia 電話:(03)2177-2600(代表) ホームページ: https://www.my.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html ○在コタキナバル領事事務所 住所:No.18, Jalan Aru, Tanjung Aru, 88100 Kota Kinabalu, Sabah, Malaysia 電話:(088)254-169 ホームページ: https://www.kotakinabalu.my.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html #マレーシア #マレーシアニュース #マレーシア現地情報 #コロナウイルス #コロナ #ニュース … Read more 有効期限の切れた国際運転免許証での運転の特例

エアアジアが非接触化へ、新決済方法やキオスクを導入

エアアジア・グループは13日、非接触対応を促進するため、コンタクト マレーシアの最新ニュース LATEST NEWS 2020年5月16日 【マレーシア・コロナ/MCO関連情報】 エアアジアが非接触化へ、 新決済方法やキオスクを導入 エアアジア・グループは13日、非接触対応を促進するため、コンタクトレス決済(非接触型決済)や自動チェックイン・発券機(キオスク)、旅客調整システム(PRS)、モバイルアプリの機能を強化すると発表した。 クアラルンプール新国際空港・格安ターミナル(KLIA2)に、新たなコンタクトレス決済「ウィーチャット(WeChat)ペイ」と「アリペイ」を導入する。徐々に他の空港にも取り入れる予定で、「ビッグペイ(BigPay)」や「タッチ・アンド・ゴー」などの決済機能も追加する計画だ。 マレーシア、日本、タイ、フィリピン、インドネシアのすべての営業空港で、同日よりキオスクの運用を開始する。「airasia.com」またはモバイルアプリでオンライン・チェックイン後、キオスク端末で搭乗券と手荷物タグを印刷することで、有人カウンターを使わずに非接触でチェックインが行える。 またKLIA2に新たな乗客照合システム(PRS)を導入する。搭乗ゲートでの搭乗券回収をデジタル化し、乗客は搭乗券をスキャンするだけで搭乗が可能となる。エアアジアが運営するマレーシア国内の他の空港にも導入する予定だ。 モバイルアプリには、パスポートを読み取る機能を5月末までに追加する。ビザ(査証)のスキャンなど他の機能も徐々に追加する予定。 ジェーブド・マリク最高執行責任者(COO)は声明の中で、乗客と従業員の安全が最優先事項であり、厳格な安全対策の一環として、非接触対応を強化していくと述べた。 提供:ASIA INFONET http://www.malaysia-navi.jp #マレーシア #マレーシアニュース #マレーシア現地情報 #コロナウイルス #コロナ #ニュース #パノーラ #ジェイスポ #マレーシア在住 #在マ邦人 #マレーシア生活 #MCO #Covid19 その他のニュース OTHER NEWS 条件付き活動制限令(CMCO)の終了及び回復のための活動制限令(RMCO)の発令について 2020年6月7日 ●6月7日午後,ムヒディン・マレーシア首相が活動制限令(MCO… エアアジア、手数料無料でフライトの日時変更が可能に 2020年6月7日 格安航空エアアジア・グループは3日、10月31日までに購入… 学校再開に向けSOP発表、小学校の再開は来年か 2020年6月6日 モハマド・ラジ教育相は、学校再開に向けた標準的運用手順… 標準的運用手順、事業所の90%超が遵守=上級相 2020年6月5日 イスマイル・サブリ・ヤアコブ上級相(兼国防相)は、政府が新型コ… シャアラムのジャイアント、SOP違反で8日間の営業停止命令 2020年6月4日 セランゴール州シャアラムのセクション13にあるハイパーマーケット… 酒類販売免許、KL市が新規発給を凍結 2020年6月3日 クアラルンプール市政府(DBKL)は2日、新たな酒類販売ライセンス… その他のニュース