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ジョホール州でまた国旗・州旗を逆さに掲揚、工場は営業停止に

マレーシア気象局は、2026年末に「スーパー・エルニーニョ」が発生する可能性がほぼ100%に近づいていると発表 2026年9月28日 【マレーシア最新ニュース】 来年上期に気温40度の可能性、気象局が警戒呼びかけ マレーシア気象局(MetMalaysia)は8日、2026年末に非常に強いエルニーニョ現象(長期にわたり海面水温が平年より高い状態)、いわゆる「スーパー・エルニーニョ」が発生した場合、27年1月から5月にかけて国内の一部地域で気温が40度に達する可能性があるとの見通しを示した。 マレーシア気象局のモハマド・ヒシャム局長は、国際的な観測・研究機関による気候モデルの予測を踏まえ、スーパー・エルニーニョが発生する可能性がほぼ100%に近づいていると言明。今回のエルニーニョの強度が1950年以降に観測された過去のエルニーニョを上回る確率は約70%との見方を示した。 最新の予測では、2027年1―5月の暑季のピークに、半島マレーシア北部の複数の気象観測所で40度に達する可能性があるという。半島部北部・内陸部のほか、サバ、サラワク両州の内陸部でも平年を上回る気温となる可能性がある。気象局は北東モンスーンが終わる1月から5月にかけて、猛暑や熱波のリスクが高まるとみている。 降雨量の減少や乾燥期間の長期化は、集水域やダムなどの水資源に負担をかけるほか、農業をはじめ、水不足の影響を受けやすい産業にも影響を及ぼす可能性がある。さらに森林火災や泥炭地火災のリスクが高まる。これに伴い、国内だけでなく国境を越えた煙害(ヘイズ)が発生する可能性もある。 過去の例では、1997―98年と2015―16年にスーパー・エルニーニョが発生し、国内での最高気温が通常より極端に高くなった。1998年4月9日には、ペルリス州チュピン気象観測所でマレーシアの観測史上最高となる40.1度を記録した。2016年4月10日には、パハン州ジェラントゥート近郊のバトゥ・エンブン気象観測所で39.3度を記録している。 提供:ASIA INFONETasiainfonet.com #マレーシア #マレーシアニュース #マレーシア現地情報 #日本語情報誌 #在マレーシア日本大使館#マレーシア企業 #ASEAN #ハローマレーシア #パノーラ #エルニーニョ現象#スーパー・エルニーニョ#Malaysia #KL #ASEAN #KualaLumpur #マレーシア情報 #マレーシアグルメ #マレーシアフリーペーパー その他のニュースOTHER NEWS GSTとSSTの統合税制を検討へ、財務省に調査指示 2026年9月10日 マレーシア政府はの閣議で、GSTとSSTを統合した「ハイブリッド型税制」の導入提案… ジョホール州、国旗・州旗を逆さに掲揚した工場を一時閉鎖 2026年9月9日 ジョホール州クライの工場で、マレーシア国旗とジョホール州旗が上下逆さまに掲揚されていたことが発覚… 生活費支援のSTR、30万人増の530万人に12億リンギ支給 2026年9月8日 財務省は、低所得世帯などを対象とした「思いやり現金給付」の支給を開始。… 第2四半期の出生数、6.1%減の9万人=統計局 2026年9月7日 統計局は2026年第2四半期の人口統計を発表。出生数は9万726人で、前年同期比で6.1%減少した。… 日本の農水産物輸出でマレーシア向けが10位、日本食普及後押し 2026年9月4日 農水省の発表によると、今年上半期のマレーシア向け農林水産物・食品輸出額は178億円で、上位10カ国中最高の伸びを記録… スズキ、中古車販売のカーサムと提携でナザ販売店で下取りも 2026年9月3日 スズキ・カーズ・マレーシアと中古車販売のカーサムは、独占公式下取りパートナーとして提携。… その他のニュース