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サッカーW杯は20年ぶり無料テレビ放送、政府・通信3社が連携

2026年6月開幕のサッカーW杯北中米大会が、国営放送RTMなどを通じて全国民に無料配信される 2026年6月9日 【マレーシア最新ニュース】 サッカーW杯は20年ぶり無料テレビ放送、政府・通信3社が連携 来月開幕のサッカー・ワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会は、マレーシア国営放送(RTM)などを通じて無料で視聴可能になった。ファーミ・ファジル通信相が13日、正式に明らかにした。全国民向けに無料配信されるのは20年ぶりになるという。 無料配信は、RTMと、政府系通信大手のテレコム・マレーシア(TM)傘下のユニファイ、さらにセルコムDigi、Uモバイルの大手通信会社の戦略的提携により実現した。RTMのテレビ放送と、アプリ版「RTM Klik」を通じて全104試合がライブまたは録画中継される予定。 ユニファイTVでの配信も決まっているほか、他の提携通信会社でも配信の可能性があるが、詳細はまだ決まっていない。 W杯の配信は、有料テレビ放送のアストロ・マレーシア・ホールディングスが過去5大会で放映権を持っていたが、アストロは今月6日、今回の放映権の入札失敗を正式に発表。放映権料の高騰と、過去の大会で海賊版が横行したことなどを要因に挙げていた。またこれまでW杯放送でスポンサーなどを務めた通信大手マキシスも今回は、提携を見送った。 今回、開幕まで1カ月を切った現段階でも中国、インド、タイなど多くのアジアの国々で放映が決まっていないという異例の事態となっている。時差の関係で放送が深夜から朝にかけてになるため、視聴者が限定的と予測されることに加え、国際サッカー連盟(FIFA)がアジア各国に対して強気の放映権料を設定したとも伝えられている。マレーシア政府は今回、2,400万リンギを割り当てたとみられている。 提供:ASIA INFONET asiainfonet.com #マレーシア #マレーシアニュース #マレーシア現地情報 #日本語情報誌 #在マレーシア日本大使館#マレーシア企業 #ASEAN #ハローマレーシア #パノーラ #W杯#サッカー・ワールドカップ#Malaysia #KL #ASEAN #KualaLumpur #マレーシア情報 #マレーシアグルメ #マレーシアフリーペーパー その他のニュース OTHER NEWS ICT利用に関する世帯調査、25年のネット普及率は97.1% 2026年5月15日 マレーシア統計局は、「個人および世帯におけるICTの利用とアクセスに関する調査報告書」を発表。… KL中心部の賃貸住宅、24年下半期以降は賃料が安定 2026年5月14日 KL中心部の賃貸住宅の賃料は2024年上半期に、パンデミック中の下落から反騰したが、下半期以降および2025年は安定的に推移… 中小零細企業支援、融資保証を80%に引き上げ 2026年5月13日 アンワル首相は、エネルギー危機の影響を受けた中小零細企業を支援するための複数の措置を発表した。… 世界的供給危機が国内価格に影響を及ぼし始める=経済相 2026年5月12日 アクマル経済相は、世界的な供給危機の影響が輸送、物流、商品価格、そして日々の生活費に波及し始めていると述べた。… カジノリゾート運営のゲンティン、人型ロボットのAGIBOTと提携 2026年5月11日 統合型カジノリゾートなどを運営するゲンティン・マレーシアは、人工知能(AI)に身体性を持たせたエンボディドAIロボット… ペトロナスがロシアと石油供給で交渉の可能性=アンワル首相 2026年5月8日 アンワル首相は、石油を確保するための措置として、ペトロナスがロシアと石油供給について交渉する可能性があると明らかに… その他のニュース