虚血性心疾患が10年連続死因トップ、2位は肺炎=統計局
統計局は、「マレーシアにおける死因統計時系列データ2010―2019」を発表 2026年6月5日 【マレーシア最新ニュース】 虚血性心疾患が10年連続死因トップ、2位は肺炎=統計局 統計局は12日、「マレーシアにおける死因統計時系列データ2010―2019」を発表。2010年から2019年の10年間にわたり虚血性心疾患が一貫してマレーシアにおける死因トップだったことが分かった。 2019年は虚血性心疾患が占める割合が14.9%でトップ、これに肺炎(12.2%)、脳血管疾患(7.9%)、交通事故(3.8%)、気管・気管支・肺の悪性腫瘍(2.4%)と続いた。ICD分類別の死因トップは循環器系疾患の29.9%で、2010年の27.4%から増加した。これに呼吸器系疾患(18.3%)、悪性新生物(腫瘍、14.4%)、外因性疾患(8.1%)、特定感染症および寄生虫疾患(6.9%)が続いた。 性別では、男性は虚血性心疾患が17.2%でトップ、これに肺炎(11.5%)、脳血管疾患(7.4%)、交通事故(5.4%)、気管・気管支・肺の悪性腫瘍(2.7%)と続いた。女性は肺炎が13.2%でトップとなり、これに虚血性心疾患(11.4%)、脳血管疾患(8.6%)、乳腺悪性腫瘍(4.2%)、糖尿病(2.4%)が続いた。 民族別では、マレー系、中華系、インド系はいずれも虚血性心疾患が死因トップで肺炎が2位だったが、その他のブミプトラ(マレー系と先住民の総称)は肺炎がトップで脳血管疾患が2位だった。 年齢別の死因トップは、0―14歳の年齢層では肺炎および交通事故で、15―40歳は交通事故、41―59歳は虚血性心疾患、60歳以上も虚血性心疾患だった。 提供:ASIA INFONET asiainfonet.com #マレーシア #マレーシアニュース #マレーシア現地情報 #日本語情報誌 #在マレーシア日本大使館#マレーシア企業 #ASEAN #ハローマレーシア #パノーラ #死因#交通事故#Malaysia #KL #ASEAN #KualaLumpur #マレーシア情報 #マレーシアグルメ #マレーシアフリーペーパー その他のニュース OTHER NEWS 中小零細企業支援、融資保証を80%に引き上げ 2026年5月13日 アンワル首相は、エネルギー危機の影響を受けた中小零細企業を支援するための複数の措置を発表した。… 世界的供給危機が国内価格に影響を及ぼし始める=経済相 2026年5月12日 アクマル経済相は、世界的な供給危機の影響が輸送、物流、商品価格、そして日々の生活費に波及し始めていると述べた。… カジノリゾート運営のゲンティン、人型ロボットのAGIBOTと提携 2026年5月11日 統合型カジノリゾートなどを運営するゲンティン・マレーシアは、人工知能(AI)に身体性を持たせたエンボディドAIロボット… ペトロナスがロシアと石油供給で交渉の可能性=アンワル首相 2026年5月8日 アンワル首相は、石油を確保するための措置として、ペトロナスがロシアと石油供給について交渉する可能性があると明らかに… 3月のマレーシア人訪日者数、前年比44.2%増の7.66万人 2026年5月7日 JNTO)が発表した2026年3月の訪日者数統計によると、マレーシアからの訪日者数は7万6,600人となり、前年同月比で44.2%増となった。… ペトロナスの給油所、6月末まで燃料供給確保 2026年5月6日 ペトロナスは、ペトロナスの給油所ネットワークへの燃料供給が6月末まで確保された、と発表… その他のニュース
