AI活用対話型顧客サービスが急拡大=インフォビップ
マレーシアでは、企業と顧客のコミュニケーションにおいて、人工知能(AI)を活用した「対話型サービス」の導入が急速に進んでいる。 2026年5月1日 【マレーシア最新ニュース】 AI活用対話型顧客サービスが急拡大=インフォビップ マレーシアでは、企業と顧客のコミュニケーションにおいて、人工知能(AI)を活用した「対話型サービス」の導入が急速に進んでいる。企業向け通信インフラの世界的大手インフォビップが発表した「メッセージングトレンドレポート2026」で明らかになった。 レポートは、企業と顧客のコミュニケーションについて毎年発表しているもので、同社が有する過去20年のデータと照らし最新の動向を分析している。 それによるとこの1年間でモバイルメッセージングアプリを通じたやり取りが240%増加。ワッツアップは40%増加したほか、カスタマーサポートを通じた音声やビデオ通話は38%、メールは20%増加した。 背景には、消費者と企業が対話しながら購買行動を進める「会話型コマース」の普及がある。商品検索、購入、配送確認、カスタマーサポートまでをチャット上で完結させる仕組みで、AI活用により、チャットボットによる24時間対応などにとどまらず、近年は顧客の意図を理解し、商品提案や手続きの誘導まで行う「エージェント型」に進化。これにより、企業は顧客一人ひとりに合わせたコミュニケーションを効率的に提供できるようになっているという。AIエージェントによる会話型インタラクションの91%はワッツアップを通じて行われていた。 また、電話番号に基づくショートメッセージを進化させた「RCS(リッチコミュニケーションサービス)」などの技術も普及。テキストに加え、画像やボタン付きメッセージなどの送信が可能で、双方向で高機能な顧客対応が広がっている。同社は「マルチチャネルコミュニケーション戦略の重要性がますます高まっている」と指摘している。 提供:ASIA INFONET asiainfonet.com #マレーシア #マレーシアニュース #マレーシア現地情報 #日本語情報誌 #在マレーシア日本大使館#マレーシア企業 #ASEAN #ハローマレーシア #パノーラ #人工知能#AI#Malaysia #KL #ASEAN #KualaLumpur #マレーシア情報 #マレーシアグルメ #マレーシアフリーペーパー その他のニュース OTHER NEWS インバウンド協会、観光バス・バン運賃を大幅値上げ 2026年4月15日 マレーシア・インバウンド観光協会は、ディーゼル価格高騰に対応するため、観光バスとバンの運賃上限値を即日約70―80%引き上げると発表… 燃料価格高騰を受け、食品価格が最大50%上昇する可能性 2026年4月14日 マレーシア露天商・貿易業者協会連盟は、燃料価格の最近の上昇を受け、食品価格が最大50%上昇する可能性があると発表した。… イランがマレーシア船のホルムズ海峡通過を許可=アンワル首相 2026年4月13日 アンワル首相はマレーシアの石油タンカーがホルムズ海峡を通過することをイランのペゼシュキアン大統領が許可したと発表。… ゲンティンハイランドへのアクセス道、有料化で来月から試験運用 2026年4月10日 ゲンティン・ハイランドへの高原アクセス道の有料化に向け、システムの試験運用が4月2日から開始される。… ハイネケンマレーシア、シンガポール・アジア太平洋地域に供給へ 2026年4月9日 ハイネケン・マレーシアは、シンガポールおよびその他のアジア太平洋地域市場向けにビール製造・供給を開始する。… 「焼肉すだく」が5月にペナン州で開業、マレーシア初進出 2026年4月8日 総合近江牛商社(本社・滋賀県守山市)は24日、「焼肉すだく」を5月15日にペナン州で開業すると発表した。… その他のニュース
