不動産開発のサンスリア、カンポンバルの再開発を本格化
不動産開発のサンスリアは再開発計画「KLシティ・ゲートウェイ」(KLCG)を、同社主導で本格化させると発表 2026年4月30日 【マレーシア最新ニュース】 不動産開発のサンスリア、カンポンバルの再開発を本格化 不動産開発のサンスリアは10日、クアラルンプール(KL)中心部で長年にわたり開発の手が加えられてこなかったカンポン・バル地区における再開発計画「KLシティ・ゲートウェイ」(KLCG)を、同社主導で本格化させると発表した。 KLCGの対象は、KL中心部とつながるサロマ・ブリッジ北詰め周辺の9.66エーカー。約100エーカー規模とされるカンポン・バルの中でもアクセスに優れたエリアで、軽便鉄道(LRT)の駅にも近く、アンパン・クアラルンプール高架道路(AKLEH)からの直接アクセス整備も計画され、複合型交通指向型開発プロジェクトとして位置づけられている。 開発は2期に分けて進められる予定で、第1期(約7.95エーカー)の総開発価値(GDV)は27億5,000万リンギと推定されている。サービスアパートメント、ビジネススイート、商業・小売区画などで構成され、2034年ごろの完成を目指す。 カンポン・バルは、もともとマレー系住民(ブミプトラ)のための農業・居住地区として整備され、1970年代以降に新経済政策(NEP)などを背景に、周辺の都市化が急速に進む中でも、伝統的居住区として開発されずに残ってきた経緯がある。 2005年になりKLCG社が設立され、開発構想が浮上。2024年にサンスリアがKLCG社の株式の20%を取得して以降、徐々に計画が動き始めた。今回サンスリアはKLCG社の株式を61%まで引き上げた。既存居住者には、対象地区内の代替住戸が提供されるという。 提供:ASIA INFONET asiainfonet.com #マレーシア #マレーシアニュース #マレーシア現地情報 #日本語情報誌 #在マレーシア日本大使館#マレーシア企業 #ASEAN #ハローマレーシア #パノーラ #KLシティ・ゲートウェイ#KLCG#Malaysia #KL #ASEAN #KualaLumpur #マレーシア情報 #マレーシアグルメ #マレーシアフリーペーパー その他のニュース OTHER NEWS イランがマレーシア船のホルムズ海峡通過を許可=アンワル首相 2026年4月13日 アンワル首相はマレーシアの石油タンカーがホルムズ海峡を通過することをイランのペゼシュキアン大統領が許可したと発表。… ゲンティンハイランドへのアクセス道、有料化で来月から試験運用 2026年4月10日 ゲンティン・ハイランドへの高原アクセス道の有料化に向け、システムの試験運用が4月2日から開始される。… ハイネケンマレーシア、シンガポール・アジア太平洋地域に供給へ 2026年4月9日 ハイネケン・マレーシアは、シンガポールおよびその他のアジア太平洋地域市場向けにビール製造・供給を開始する。… 「焼肉すだく」が5月にペナン州で開業、マレーシア初進出 2026年4月8日 総合近江牛商社(本社・滋賀県守山市)は24日、「焼肉すだく」を5月15日にペナン州で開業すると発表した。… マレーシアの肥料メーカーが新規受注を停止、価格高騰を受け 2026年4月7日 マレーシアの肥料メーカーは、原材料価格が高騰したことを受けた価格改定に向け新規受注を停止している。… U-NEXT、マレーシアで「100時間カレー」をFC展開へ 2026年4月6日 U-NEXTホールディングスは、グループ会社を通じて、マレーシアで飲食店フランチャイズ事業に新規参入すると発表。… その他のニュース
