東海岸鉄道をタイ国境まで延伸へ、マレーシア・中国が提案合意
アンワル首相は、訪問先の中国・杭州で記者会見を開き、東海岸鉄道の延長について、中国側と合意したと明らかに 2026年10月16日 【マレーシア最新ニュース】 東海岸鉄道をタイ国境まで延伸へ、マレーシア・中国が提案合意 アンワル・イブラヒム首相は24日、訪問先の中国・杭州で記者会見を開き、東海岸鉄道(ECRL)をクランタン州コタバルからタイ国境のランタウ・パンジャンまで延伸する提案について、中国側と合意したと明らかにした。 アンワル首相は、延伸区間はタイとの直接的な鉄道輸送網につながるほか、これまで開発が遅れていたクランタン州の遠隔地域の経済活動を刺激する効果が期待されると強調。タイのアヌティン首相との協議でも、同提案について前向きな反応を得たと述べた。 ただ、延伸計画はまだ最終決定されたものではなく、アンワル首相は今後、関係機関や利害関係者との協議を進めた上で、閣議に諮るとしている。今回の発表では、延伸区間の距離や事業費、完成時期などの詳細は明らかにされていない。 現在のECRLは全長665キロメートルで、コタバルとセランゴール州ポートクランを結ぶ計画。20駅を設置し、このうち10駅は旅客専用、残る10駅は貨物と旅客の双方を扱う。 アンワル首相は同日、中国の李強首相との首脳協議にも臨み、両国および東南アジア諸国連合(ASEAN)が直面する戦略的課題などについて協議した。米中間の関税や貿易圧力については、マレーシアは中立の立場を維持し、米国との直接対話を続けていると説明した。 アンワル首相は杭州で開催された「第5回グローバル・デジタル貿易博覧会」におけるマレーシア館開設式にも出席。同館では15の出展者がデジタル貿易、人工知能(AI)、クラウドサービス、スマートヘルスケア、越境電子商取引などを紹介した。 提供:ASIA INFONET asiainfonet.com #マレーシア #マレーシアニュース #マレーシア現地情報 #日本語情報誌 #在マレーシア日本大使館#マレーシア企業 #ASEAN #ハローマレーシア #パノーラ #アンワル・イブラヒム首相#東海岸鉄道#Malaysia #KL #ASEAN #KualaLumpur #マレーシア情報 #マレーシアグルメ #マレーシアフリーペーパー その他のニュース OTHER NEWS DSRタイコ、パハン産ムサンキング認証制度で州開発公社と連携 2026年10月5日 パハン州のドリアン専門企業DSRタイコはムサンキングの産地認証制度の構築に向けた連携協定を締結… バティックエア、インドネシア行き2路線を10月から新設 2026年10月2日 バティック・エアは10月、新しいインドネシア行き2路線を開設する。… セランゴール州、スルタン在位を祝い10月25日を特別休日に 2026年10月1日 セランゴール州政府は、10月25日を特別休日にすると発表した。… ひばりクリニック10月のイベント情報! 2026年10月1日 ひばりクリニック主催のひばりキッズクラブでは毎月一度、ワンモントキアラモール… ごみ拾いがスポーツに!? 52チームが参加した「SPOGOMI 2026」 2026年9月30日 「スポーツ」と「ごみ」を組み合わせた日本発の環境スポーツ「SPOGOMI」が、今年… ザヒド副首相がGST再導入を要求、SSTとの併用案を否定 2026年9月30日 ザヒド・ハミディ総裁(副首相)は、物品・サービス税(GST)を再導入するよう政府に要請。… その他のニュース
