マラッカのホテル、競争激化で売却案件相次ぐ
世界遺産都市マラッカで、ホテル業界の競争が激化。新規開業の一方で、複数のホテルが売りに出されているという。 2026年1月6日 【マレーシア最新ニュース】 マラッカのホテル、競争激化で売却案件相次ぐ 世界遺産都市マラッカで、ホテル業界の競争が激化。新規開業の一方で、複数のホテルが売りに出されているという。 経済紙「エッジ」によると、売りに出されているホテルの一つが5つ星ホテルだった「エクアトリアル・メラカ」だ。コングロマリットのサイム・ダービーや、マラッカ州開発公社などが出資する会社(SMSI)がもともと所有していたが、政府系投資会社ペルモダラン・ナショナル(PNB)が2016年に買収。2019年6月末に大規模な改装工事のため閉鎖され、その後再開していない。22階建て494室で、敷地面積は13万6,077平方フィート。PNBはコメントを控えているものの、売却価格は1億3,000万リンギ前後とみられる。 ほかにも、▽エクアトリアルと同じく旧市街に位置するマコタ・ホテル(419室)▽アクテリア・メラカ・ホテル(241室)▽ミッドシティ・ホテル(96室)――などが売却対象とされている。 その一方で、▽パークロイヤル・Aファモサ ・マラッカ・リゾート(428室)▽デュシット・プリンセス・マラッカ(旧ラマダプラザマラッカ、294室)▽バーキン・インターナショナル・ホテル(526室)――などが開業した。 マラッカの観光業は、新型コロナパンデミック後、急速に復調しているものの、ホテルの平均稼働率は現在約50%で、2016年の66%を大きく下回っている。過去10年間の客室供給の大幅な増加と、民泊など代替宿泊施設の増加の影響とみられる。 来年のマレーシア観光年(ビジット・マレーシア・イヤー)を通じ稼働率の回復が期待されている。 https://hellomalaysia.com.my/news-230517−003https://hellomalaysia.com.my/news-230510-002 提供:ASIA INFONET asiainfonet.com #マレーシア #マレーシアニュース #マレーシア現地情報 #日本語情報誌 #在マレーシア日本大使館#マレーシア企業#ASEAN#ハローマレーシア #パノーラ #世界遺産#マラッカ#ホテル#helloomalaysia #Malaysia#KL#ASEAN#KualaLumpur #マレーシア情報 #マレーシアグルメ #マレーシアフリーペーパー マレーシアの最新ニュース LATEST NEWS その他のニュース OTHER NEWS 電子インボイス、年商100万リンギ以下への導入延長を検討 2025年12月18日 サラワク州が独自で行っている「サラワク・マレーシア・マイ・セカンド・ホーム)」に、2020年から2025年11月までの間に2,033人が承認された。… サラワク州のMM2Hプログラム、過去5年間で2033人が承認 2025年12月17日 サラワク州が独自で行っている「サラワク・マレーシア・マイ・セカンド・ホーム)」に、2020年から2025年11月までの間に2,033人が承認された。… 消息不明のMH370便の捜索、12月30日に再開 2025年12月16日 2014年3月8日に消息を絶ったマレーシア航空MH370便について、海底捜索活動を12月30日に南インド洋で再開… KLIA、新システム導入で10分超の送迎車両に課金 2025年12月15日 KLIAターミナル1で1日から、送迎車用の車両アクセス管理システムが全面導入され、10分を超える駐車には料金がかかるようになった。… ペラ州、来年から使い捨てプラスチック袋を全面禁止へ 2025年12月12日 ペラ州政府は2026年1月から使い捨てプラスチック袋を州内で全面的に禁止する方針… 1日から携帯電話番号と「MyデジタルID」の紐づけ義務化 2025年12月11日 政府は、すべての通信事業者に対し、公的デジタル身分証明書の「MyデジタルID」による本人確認を義務付ける。… その他のニュース
