フォレストシティの開発、完成しない可能性も=アナリストら
経営悪化が囁かれている中国の大手デベロッパー、碧桂園控股(カントリー・ガーデン)がジョホール州沖の人工島で開発中の「フォレスト・シティ」プロジェクトについて、 マレーシアの最新ニュース LATEST NEWS 2023年9月7日 【マレーシア最新ニュース】 フォレストシティの開発、完成しない可能性も=アナリストら 経営悪化が囁かれている中国の大手デベロッパー、碧桂園控股(カントリー・ガーデン)がジョホール州沖の人工島で開発中の「フォレスト・シティ」プロジェクトについて、不動産アナリストは、不動産価値が下落しており、完成しない可能性もあるとの見解を示している。 シンガポールを拠点とするカリル・アディス・コンサルタンシーの創設者である不動産専門家のカリル・アディス氏は、カントリー・ガーデンの経営難がフォレスト・シティの流通市場を混乱させていると警告。フォレスト・シティの1ベッドルームのアパートは、当初2020年に1平方フィートあたり約1,200リンギ(257ドル)で発売されたが、現時点での転売価格は1平方フィートあたり541リンギ(116ドル)まで下落していると述べた。フォレスト・シティは15%しか完成しておらず、カントリー・ガーデンの経営難により開発計画がさらに遅れる可能性もあるとしている。 マレーシア不動産業者協会のタン・キエンアウン会長も、カントリー・ガーデンの経営難はフォレスト・シティの資産価値に「間違いなく影響を及ぼす」とし、プロジェクトが継続されても当初の計画通りには完成しないだろうと述べた。 フォレスト・シティはジョホール海峡を埋め立て造成した4つの人工島(面積は合計30平方キロ)に、20年かけ商業ビル、住宅を総合的に建設する総工費1,000億米ドルの大規模開発。中国政府が2016年に発表した資本持ち出し規制により中国人バイヤーのキャンセルが相次いだこと、新型コロナウイルス「Covid-19」感染拡大の影響などから経営に打撃を受けていた。アンワル・イブラヒム首相が先に救済措置の一環として、投資誘致に向け、金融特区を設けると発表していた。 https://hellomalaysia.com.my/news-230517−003https://hellomalaysia.com.my/news-230510-002 提供:ASIA INFONET asiainfonet.com #マレーシア #マレーシアニュース #マレーシア現地情報 #日本語情報誌 #フリーペーパー #コロナウイルス #コロナ #ニュース #ハローマレーシア #パノーラ #ジェイスポ #マレーシア在住 #在マ邦人 #マレーシア生活 #クアラルンプール #Panora #Jspo #Hellomalaysia #Malaysia #KL #MCO #Covid19 #CMCO #RMCO #KualaLumpur #マレーシア情報 #マレーシアグルメ #マレーシアフリーペーパー その他のニュース OTHER NEWS IJMコープ、2本の高速道路でオープン決済の試験運用を開始 2023年9月4日 建設・不動産開発のIJMコープの高速道路料金部門は、同社が運営するスンガイベシ高速道路と新パンタイ高速道路(NPE)で、クレジットカードやデビットカードでも通行料金を支払う… 日本産輸入海水魚は冷凍イワシとサバのみ=漁業局 2023年9月4日 マレーシア漁業局は28日、国内消費用として現在日本から輸入されている海水魚は冷凍のイワシとサバの2種類だけで、活魚の輸入に関してはコイなどの淡水観賞魚のみで、海水魚は輸入していないとの声明を発表した。… 7月の航空旅客数が700万人超える、コロナ禍後初めて 2023年9月1日 空港運営会社、マレーシア・エアポーツ(MAHB)によると、2023年7月の国内空港における航空旅客数は前年同月比53.7%増の738.6万人となり、新型コロナウイルス感染拡大後初めて700万人を超えた。… … Read more フォレストシティの開発、完成しない可能性も=アナリストら
