米国衛星接続サービス「スターリンク」が国内で利用可能に
米スペースXが提供する衛星インターネット接続サービス「スターリンク」がマレーシアで利用可能となった。スペースXは、電気自動車(EV)メーカー・米テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が所有する企業。 マレーシアの最新ニュース LATEST NEWS 2023年8月1日 【マレーシア最新ニュース】 米国衛星接続サービス「スターリンク」が国内で利用可能に 米スペースXが提供する衛星インターネット接続サービス「スターリンク」がマレーシアで利用可能となった。スペースXは、電気自動車(EV)メーカー・米テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が所有する企業。 「スターリンク」は、低遅延で高速ブロードバンド接続を提供できるのが特徴。標準プランの場合、ダウンロード速度は25ー100メガビット/秒(Mbps)、アップロード速度は5ー10Mbps。利用料金は月額220リンギだが、専用の自動方向調整衛星アンテナ・キットの購入が必要。アンテナ価格は、家庭向けの標準キットで2,300リンギ、ヘビーユーザーや企業向けのハイパフォーマンス・オプションで1万1,613リンギ。30日間サービスを試用でき、試用後にキット返却により全額返金も可能。スターリンクのウェブサイトから利用を申し込め、キットは1ー2週間で発送される。 マレーシアはスターリンクが参入した60カ国目の国で、東南アジア諸国連合(ASEAN)地域ではフィリピンに次いで2カ国目。マレーシア通信マルチメディア委員会(MCMC)によると、スターリンクが提供する価値や利益を考慮した結果、商業衛星サービス事業における「外資49%以下」という規定が免除され、100%外資系企業として事業を行うことが認められた。 マレーシア宇宙産業協会(MASIC)のショーン・シー副会長は、スターリンクの参入によって地元企業が不利な立場に置かれることについて懸念を表明。国内インターネット接続率は90%を超えており、スターリンクがなくても地元企業が接続サービスを提供できているとし、スターリンク衛星によって常に監視される危険性もあると主張した。スターリンク衛星はマレーシアの規制当局による管理が行われていないため、事前に、MCMCやマレーシア国立宇宙局の方針への準拠および国家安全保障や主権にまつわる問題について慎重に検討すべきだったと述べた。 https://hellomalaysia.com.my/news-230517−003https://hellomalaysia.com.my/news-230510-002 提供:ASIA INFONET asiainfonet.com #マレーシア #マレーシアニュース #マレーシア現地情報 #日本語情報誌 #フリーペーパー #コロナウイルス #コロナ #ニュース #ハローマレーシア #パノーラ #ジェイスポ #マレーシア在住 #在マ邦人 #マレーシア生活 #クアラルンプール #Panora #Jspo #Hellomalaysia #Malaysia #KL #MCO #Covid19 #CMCO #RMCO #KualaLumpur #マレーシア情報 #マレーシアグルメ #マレーシアフリーペーパー その他のニュース OTHER NEWS 上半期の航空旅客数、前年比1.9倍の3890.6万人 2023年7月28日 空港運営会社、マレーシア・エアポーツ(MAHB)によると、2023年1ー6月の国内空港における航空旅客数は3,890.6万人で、前年同期比で1.9倍となった。… セブンイレブン、傘下のケアリングをBIGファーマシーに売却へ 2023年7月27日 セブン・イレブン・マレーシア・ホールディングスは21日、傘下企業である、ドラッグストア運営のケアリング・ファーマシー・グループについて、BIGファーマシー・ヘルスケアからの買収提案を受け入れたと発表した。… メイバンク、KLパビリオンブキジャリルに新コンセプト店を開設 2023年7月27日 銀行最大手のマラヤン・バンキング(メイバンク)は、クアラルンプールのショッピングモール「パビリオン・ブキジャリル」内に、物理的な店舗とデジタルを融合させた「フィジタル(フィジカル+デジタル)」コンセプトの支店を開設した。… … Read more 米国衛星接続サービス「スターリンク」が国内で利用可能に
