マツダ車販売のベルマツ・モーターは、2022年に電気自動車(EV)やフェイスリフト版など
マレーシアの最新ニュース
LATEST NEWS
2021年12月24日
【マレーシア最新ニュース】
マツダ車販売のベルマツ、
来年はEVなど6モデルの投入を計画
マツダ車販売のベルマツ・モーターは、2022年に電気自動車(EV)やフェイスリフト版など6種の新モデルを導入する計画だ。 RHBインベストメントバンクのレポートによると、2022年1月にはクロスオーバーSUV「CX-3」、2月にはクロスオーバーSUV「MX-5」(日本名・ロードスター)、Cセグメント・セダン「マツダ 3」、クロスオーバーSUV「CX-30」、5月には7人乗りSUV「CX-8」のフェイスリフト・モデルが発売される予定だ。「CX-30」は現地組立(CKD)の開始も見込まれるという。 2022年の第3から第4四半期にかけては、クロスオーバーSUV「MX-30」のEVモデルの発売も予定されている。「MX-30エレクトリック」は、マツダとしては初の量産型EVで、2019年の東京モーターショーで初公開された。35.5キロワット時(kWh)のリチウムイオンバッテリーを搭載し、航続距離は最大224キロメートル。
提供:ASIA INFONET
asiainfonet.com
#マレーシア #マレーシアニュース #マレーシア現地情報 #日本語情報誌 #フリーペーパー #コロナウイルス #コロナ #ニュース #ハローマレーシア #パノーラ #ジェイスポ #マレーシア在住 #在マ邦人 #マレーシア生活 #クアラルンプール #Panora #Jspo #Hellomalaysia #Malaysia #KL #MCO #Covid19 #CMCO #RMCO #KualaLumpur #マレーシア情報 #マレーシアグルメ #マレーシアフリーペーパー
その他のニュース
OTHER NEWS