KLで翻訳・通訳の第一人者として活躍する諸江修さんの書評コラム
KLで翻訳・通訳の第一人者として活躍する諸江修さんの書評コラム「乱読のかけら」。
乱読のかけら (2024年3月)
世界でいちばん透きとおった物語、ギブ・ミー・ア・チャンス、わたしが・棄てた・女、ベートーヴェン捏造、ことばと思考、雑談の一流、二流、三流…
乱読のかけら (2024年2月)
新約聖書はなぜギリシア語で書かれたか、聖書がわかれば世界が見える、「中流危機」NHKスペシャル、君は、こんなワクワクす…
乱読のかけら (2024年1月)
嵐吹く時も、民王、ミッドナイト・バス、科学がつきとめた『運のいい人』、9割が間違っている『たんぱく質』の摂り方、大常識…
乱読のかけら (2023年12月)
影法師、金正日が愛した女、ブルータスの心臓、地下鉄の友、極小農園日記、嘘つきアーニャの真っ赤な真実…
乱読のかけら (2023年11月)
『また、必ず会おう』と誰もが言った、滅びのモノクローム、昨夜のカレー、明日のパン、往診、輝く日の…
乱読のかけら (2023年10月)
大逆転、きりこについて、炎上する君、下流志向、みっともない老い方、パーソナル・プラットフォーム戦略…
乱読のかけら (2023年9月)
銀二貫、世の中の『ウラ事情』はこうなっている、ルリボシカマキリの青、悪意、深川黄表紙掛取り…
乱読のかけら (2023年8月)
街とその不確かな壁、余計なこと、大事なこと、おれは非常勤、白いしるし、今夜も落語で眠り…
乱読のかけら (2023年7月)
旅する力、初湯千両、千年樹、すごい!ホメ方、人間の浅知恵、君たちはどう生きるかの哲学…