保健省のノール・ヒシャム事務次官は2日、中国で新型コロナウイルス
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2023年1月4日
【マレーシア最新ニュース】
中国感染急増原因のオミクロン株派生型、
国内でも確認=保健省
保健省のノール・ヒシャム事務次官は2日、中国で新型コロナウイルス「Covid-19」感染急増を引き起こしているオミクロン株の派生型「BA.5.2」と「BF.7」について、マレーシアでも検出されたと明らかにした。
12月31日時点での「BA.5.2」の感染者数は4,148人、「BF.7」が3人。重症と死亡例は出ていない。保健省は12月30日より、中国からの入国者に対する体温測定などの水際対策を強化しているが、ノール事務次官は今後も状況を随時監視するとした。
「BF.7」は「BA.5.2.1.7」の略称で、「BA.5」の亜系統として2022年7月に検出された。免疫を回避し、感染力が強く潜伏期間も短いため、大規模感染を引き起こしやすいとされている。
一方でノール事務次官は、2022年12月に実施されたゲノム解析の結果、国内では、オミクロン株の別の派生型である「XBB」(グリフォン)が優勢で、17サンプル中55.4%を占め、「BA.2.75」(20.8%)、「BQ.1」(10.8%)がそれに続いたと述べた。
提供:ASIA INFONET
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