The Japanese Kindergarten of KL
KL日本人幼稚園
いつでも主役は子どもたち！子ども自らが選択する事で創造力を育成します
1997年に設立されたKL日本人幼稚園は、モンテッソーリ教育の理念のもと、お子様の「個性」を大切にした教育を実践しています。また母語(日本語)習得は「基礎学力」の根幹に関係し、幼児期の「臨界期」を逃せば、非常に困難なものとなります。当園では全員日本国内法による有資格者(日本人)の教諭が指導を行います。食育として水曜日と金曜日は給食を実施しており、運動、秩序、感覚、言語の敏感期である就園前(2歳児)の為の保育も行っています。
Principal
田中 博之
Tanaka Hiroshi
自立心・思いやりの心を身に付け、様々な活動を通し、「自分でできた!」という自己肯定感、集中力を高めます。
HIGHLIGHTS
日々の経験を通して成長を見守ります
様々な活動を通じて、身体(四肢)の発達を促すことで、鋏や箸が上手に使えるようになります。親子遠足、お泊り会、運動会、発表会など日本の幼稚園同様の楽しい行事があります。こういった活動を通じて、子ども達の自己肯定感や持続力を高めます。
縦割りのクラス編成で子ども同士が助け合い、学び合いながら子ども達同士が思いやりの心を育むサポートを行っています。一人ひとりの個性を大切にした教育活動を日々行い、子ども達の成長を見守っています。
The Japanese Kindergarten of KL
(Tadika Jepun KL Sdn. Bhd.) (1101782-W)
No. 2 Jalan 1/86, Off Jalan Taman Seputeh, 58000 KL.
T. +603-2272-3711
https://jkkledu.com