Hello Malaysia

水&電気

生活する上で欠かせない「水」水道代や水質は?

❶ 上水道の請求書
❷ 各月の計測開始日
❸ 各月の計測終了日
❹ 請求金額

公共料金の中でも特に安い水道代浄水器を利用すれば飲むことも可能

公共料金の中でも特に安いのが水道料金で、家族構成にもよりますが、ひと月あたりRM10〜30(250〜750円)が一般的な請求額です。一人暮らしの本誌編集部員の場合、上水道でRM16(400円)、下水道で約RM8(200円)ほど。支払いに関しては、コンドミニアムに住んでいる場合、マネジメントオフィスでの支払いが基本。他にもPOS(郵便局)での支払いや、オンラインでの支払いも可能です。また上下水道は別々に支払うこともできます。水質に関しては、日本と違い、直接飲料として飲むことができません。専用の浄水器でろ過し沸騰させた水を飲むか、ミネラルウォーターの購入をおすすめします。

水道関連項目 価格
上水道のみ
RM9〜18(230〜450円)
下水道のみ
RM8〜10(200〜250円)
上下水道一括
RM10〜30(250〜750円)

※上記料金・価格は編集部調べ(1人暮らしの場合の参考料金)
※RM1 = 25円

浄水器は月額約RM50〜100(1250円〜2,500円)でレンタルが可能。1.5LでRM3(75円)とリーズナブルなミネラルウォーターの購入もおすすめ。

スーパーで売られるマレーシア産のミネラルウォーターは輸入ブランドと比べると非常に安価。買い置きしておくとイザという時にも安心です。

電気代の支払いはオンライン決済が便利光熱費の中で、電気料金はもっとも高額になります

❶ テナガナショナル電話番号
❷ 請求額総額
❸ 支払い期限
❹ 前月の請求額
❺ 請求対象期間

マレーシアの電圧は220~240V/周波数50Hz。日本とは電圧が異なるので、日本国内用の電化製品をマレーシアで使いたい場合は、変圧器を使用します。変圧器によっては対応容量が異なるので、使いたい電化製品にはどの変圧器が必要かをしっかり確認してから購入しましょう。最近は、日本で販売される電化製品の中でも、海外の電圧にも対応した「海外電圧対応モデル」も増えて来ていますので、購入の際に店頭で確認して選べば、変圧器を購入する出費を抑えられます。また、コンセントの形状も日本と異なります。当地には2股(Cタイプ)と3股(BFタイプ)の2種類があり、製品と差込口のコンセントの形状が異なる場合はアダプターが必要です。

電気料金の支払いは、毎月郵便ポストに請求書が届きますので、郵便局の窓口や専用端末、またはオンライン決済などで支払います。電気代は光熱費の中でも最も高く、特にエアコンは長時間つけっぱなしにすると請求額が非常に高額になるので注意が必要です。さらに、支払いの延滞にも気をつけなければいけません。半年ほど滞ると「赤紙(警告書)」が届き、突然電気が止められます。再供給手続きにはテナガナショナル(電力会社)に直接出向かねばならず、未払い料金+罰金が課されます。

メイバンク、HSBC、シティバンクなどの対象銀行口座を持っていれば、自動引き落としで支払いを済ませることも可能です。

本誌編集長シカウチ

KLに暮らしていて停電は非常に少ないのですが、水に関しては2020年に3回ほど、貯水湖の水が汚染されたことによる断水が首都圏&近郊でありました。やはり浄水器の設置は必須ですね。