本職はエンジニアながら、珈琲好きの趣味が高じてカフェをオープンしたという異色のバックグラウンドを持つ、同店主。スマトラ産で独自焙煎の珈琲豆の持つ「ハーブ、チョコレート、ウッディ、スパイシー」のノートを出す為、豆は粉糖程に細かく挽き、92℃のお湯で30秒かけて淹れるそう。砂糖は入れずに2口で飲み干すのが拘りです。