Hello Malaysia

precolアメリカ南西部ルイジアナ州はクレオール料理の発祥の地でもあります。クレオ

New Orleans Jambalaya (ジャンバラヤ)

材料 (4-5人前)
玉ねぎ ••••• 1個
セロリ(28cm) ••••• 2 本
赤パプリカ ••••• 1 個
ニンニク ••••• 6かけ
鶏肉(もも肉) ••••• 300 g
チョリーソ又はスモークソーセージ ••••• 150g
殻付きエビ ••••• 10-12尾
コメ(ロンググレイン) ••••• 2.5カップ
チキン又はベジストック ••••• 2.5カップ
サラダ油 ••••• 大匙 3
トマトペースト ••••• 大匙2
Cajun Spice ••••• 大匙 4
べイリーフ ••••• 1 枚
分葱 (輪切り) ••••• 大匙 3
イタリアンパセリ又はコリアンダー ••••• 少々
塩、コショウ ••••• 適量

作り方
❶ 玉ねぎ、ニンニクはみじん切り、セロリ、パプリカは1cm角に切る。鶏肉は皮を取り除き3cm角、チョリーソ又はスモークソーセージは5mm厚さの斜め切りにする。
❷ Cajunspiceの1/3量を鶏肉にまぶし良く混ぜておく。エビは軽く下茹で、米はサッと洗いザルに取り水気を切っておく。
❸ 厚底の鍋にサラダ油を加え中火にかける。鶏肉を加え全体が軽く色付いたら取り出す。続いてチョリーソを色付くまで炒め、別皿に取り出す。鍋底がスパイス等で焦げ付くが、続けて玉ねぎ、セロリ、パプリカ、ベイリーフを同時に加え入れ炒める事で焦げ付きが解消する。
❹ 玉ねぎが透き通ったらトマトピューレ、残りのCajun spiceを加えて良く混ざったら米も加え混ぜ入れ、③の鶏肉、チョリーソそしてストック、塩小匙2.5、コショウ少々 を入れひと混ぜしたら蓋をして弱火で25分炊く。蓋を取り、しゃもじで軽く混ぜほぐし、殻付きエビを加え再度蓋をして更に5分程火入れをした後、火を止めそのまま15分蒸らす。頂く直前に分葱とイタリアンパセリを散らして食卓へ。

ちょっとひと言
アメリカ南西部ルイジアナ州はクレオール料理の発祥の地でもあります。クレオールの意味は多岐にわたりますが、17、18世紀にフランス系スペイン系をはじめとするヨーロッパ系初期入植者、その後アフリカ系もまとめてクレオールと呼びます。クレオール代表料理、ジャンバラヤにはイタリア系で完熟トマトベースの赤色系、ケイジャンスパイスたっぷりの茶色系があり、今回はスパイシーな茶色系ジャンバラヤを。元祖スペインパエリャの米国版ジャンバラヤ、パーティー料理としておすすめです。

PROFILE
ドイツにも「愛は胃の腑から」という言い回しがあります。周りの人に食べさせたくて、あっという間に約30年。料理できなくなるその日まで、ハードで楽しいシェフ業を続けるつもりです。(料理研究家 佐知子)