precol秋も深まり冬に差し掛かった時期に、中央から北部ヨーロッパではムール貝が顔を
タイスタイルムール貝
材料 (2-3人前)
ムール貝 ••••• 1〜1.5kg
ニンニク ••••• 4〜5かけ
酒 ••••• 大匙2
オイスターソース ••••• 大匙3〜3.5
生唐辛子 又はドライ ••••• 1〜2本
サラダ油 ••••• 大匙2.5
パクチー ••••• (有れば根付き5〜6本)
作り方
❶ ムール貝は流水で洗いながら藻やフジツボ等を取り除きザルに取る。
❷ パクチーは良く洗い根を切り取っておく。茎の部分は2cmの長さに切り、葉と分けておく。
❸ ニンニクは粗みじん、生唐辛子はヘタを取り除き包丁で叩いておく。
❹ 深鍋に③のニンニク、唐辛子、パクチーの根、サラダ油を入れて弱火にかける。軽く混ぜ、ニンニクが軽く色づくまで混ぜながら香りを立たす。①のムール貝を一度に加え強目の中火で鍋底から混ぜる様に全体を馴染ませたら蓋をして約2分蒸し煮する。
❺ ④の蓋を取り、酒、オイスターソース、パクチーの茎を加え更に全体を良く混ぜる。貝が開き始めたら弱めの中火に戻し再度蓋をして1分、全ての貝が開いた所で火を止める。半量のパクチーの葉を振りかけサッとひと混ぜしたら器に取り、残りの葉を乗せて食卓へ!
ちょっとひと言
Happy New Year 2025
新年明けましておめでとうございます。
秋も深まり冬に差し掛かった時期に、中央から北部ヨーロッパではムール貝が顔を出します。スーパーでは特に週の後半に北海産(オランダ、ドイツ),トルコ系、アラブ系の食品店では肉売り場に加え、魚もスーパーには出ない新鮮な鰯、ヒシコ鰯、鯵, イトヨリ、蛸等、そして大西洋産のムール貝が簡単に手に入る様になりました。サフラン味、白ワイン味、トマト味…パエリャ、スープ、パスタ等多様な味わい方がありますが、今回はタイでの味わい方を皆様に!シンプル材料なのにちょっと手が止まらなくなる味わいです。ビールとの相性もピッタリ!お試しくださいね。
PROFILE
ドイツにも「愛は胃の腑から」という言い回しがあります。周りの人に食べさせたくて、あっという間に約30年。料理できなくなるその日まで、ハードで楽しいシェフ業を続けるつもりです。(料理研究家 佐知子)
