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pradcolゴルフ界の注目を集めるSRIXON ZXiシリーズが、いよいよ12月6日からマレーシア

ゴルフ界の注目を集めるSRIXON ZXiシリーズが、いよいよ12月6日からマレーシアで発売開始となります。松山英樹選手をはじめとする世界トップクラスの選手が使用するこのシリーズは、最新テクノロジーを駆使し、飛距離と精度を極限まで追求。あらゆるレベルのゴルファーに、かつてない高みを目指せる、最高のゴルフ体験を提供します。

ダンロップ・スリクソン
スポーツ・アジア社
小野琢也MD

適度なMOIとスピン量で、操作性と寛容性の両立を実現したオールラウンドモデル。

前作ZX5MkIIの進化版。クラブの投影面積を後方に広げた形状で安心感があり、さらにトウとヒールにウエイトを追加することでつかまり具合がより調整可能に。これにより幅広いゴルファーが、自分のスイングに合わせたセッティングで飛距離アップを目指せます。

さらなる飛距離とコントロール性を追求。低スピン設計で、より正確なショットを実現。上級者向けのモデル。

前作ZX7 Mk IIの後継モデル。操作性を重視した設計となっており、前作と同じ体積ながら縦長の洋梨形にフォルムを変更。フェースが小さく見えるように工夫されています。これにより、操作性とつかまえやすさが向上し、スタンダードモデルとの差別化を図っています。

ZXiシリーズで最大のMOIと深低重心設計で寛容性と直進性を重視したモデル。

ZXi MAXは、最大限の寛容性を追求したモデルです。MOI(慣性モーメント)を最大化することで、ミスヒットに強く、曲がりにくい設計を実現しました。しかし、単にMOIを追求するだけではなく、SRIXONらしい操作性を維持している点も特徴です。プロからも、上がりやすく曲がりにくいという高評価を得ています。

低重心設計で、強い弾道と低スピンを両立。飛距離と方向性を追求した、上級者向けのモデル。

低スピン性能を特徴とする前作ZX5 Mk II LSの後継モデルです。主な変更点は、チューニングウエイトを1個から前後2個に増やしたこと。これは、プロから「ZX5 Mk IIとZX5 Mk II LSの中間が欲しい」という要望に応え、つかまりとスピン量を調整できるようにしたためです。この柔軟な調整機能により、より多くのプロゴルファーのニーズに対応し、現時点で最も選ばれているモデルとなっています。