Hello Malaysia

pradcolインターナショナルスクール・オブ・クアラルンプール (ISKL) では、マルチリン

マルチリンガリズムを通して地球市民を育てる

この世界で地球市民 (グローバル・シチズン)になるとはどういうことか?
インターナショナルスクール・オブ・クアラルンプール (ISKL) では、マルチリンガリズムを尊重する取り組みを通して、この上の問いを探求しています。言語は単なる学科ではなく、グローバル化された社会を理解し繋がりを深めるための方法だと考えているからです。

お子さんを将来の課題やチャンスに備えさせることは、親御さんにとって本当に大切です。ISKLは、情熱を育み多様性を尊重する環境で生徒が立派に成長できるようサポートします。

ISKLのように多様性豊かな学校で学ぶことのメリットとは何でしょうか?QRコードから、本校のインタラクティブe-bookにアクセスして是非詳細をご覧ください。

ISKLは多言語学習者をサポートします

国際理解を育む
ISKLは多様化する世界に対応できる地球市民の育成にコミットしています。医療と翻訳の分野に興味がある高等部生徒のメイさんは、保健室に貼り出す医療翻訳のポスターを作る機会を持てたことについて、「やりたいことが見つかったので、自分の知識を生かして社会に貢献し、人々が自分らしさを見つけられる場所を作りたいと考えています」と語っています。

言語の多様性を尊重する
ISKLに入学すると、70か国以上から来た生徒と家族で作るコミュニティの一員となります。多彩な言語プログラム、またイベントや国際的な記念日を通して、地球市民として不可欠である文化的多様性を受け入れる心を養います。

私は中国語教師として語学と共に中国の文化を教えています。それは世界への理解を深めるだけでなく、コミュニケーション能力を高めることにつながります。(初等部教諭 Ivy Qian)

多言語スキルを身につけさせる
ISKLでは、生徒が言語の力を十分に活かして視野を広げ、文化の壁を越えて他者とのつながりを深めるよう促しています。

高等部生徒のルカさんは、母語ではないスペイン語で自分の祖父について書いた記事を寄稿しました。 「とても個人的な内容でしたが、祖父のことを記事にするのは貴重な体験でした」 と語っています。

多様性で結ばれたコミュニティ
インクルーシブな学校の雰囲気により、ISKLのコミュニティの誰もがグローバルなビジョンを持つよう促されます。このことについて、本校のLeandro Venier教諭は、このようなマルチリンガリズムを尊重するコミュニティを持つ学校に来られてよかったと述べた上で、「多岐にわたる言語を、母語または第二言語として様々なレベルで学習していることに驚きました」とコメントしています。

The International School of Kuala Lumpur
No. 2, Lorong Kelab Polo Di Raja, Ampang Hilir, 55000 KL.
TEL. +603-4813-5000
www.iskl.edu.my
IG. isklofficial
FB. isklofficial