Hello Malaysia

brandcol海南茶は、コーヒーでもミルクティーでもなく、その両方を組み合わせ

Ah Weng Koh

マレーシアに拠点を置く、海南茶のパイオニアブランド。

Ah Weng Koh Premium Mixed RM48
看板のクラシック海南茶が8本、無糖タイプが5本、ミルクティーが5本セットになったプレミアムギフト。お湯を注ぐだけで、屋台の味を再現できます。日本帰国時のお土産にもどうぞ。

Hainan Tea 2 in 1
(無糖タイプ)

Hainan Tea Classic 3 in 1

Milk Tea 3 in 1

お湯を注ぐだけで自宅やオフィスで手軽に楽しめます。

About Brand

1964年創業の「Ah Weng Koh Hainan Tea(阿榮哥海南茶)」は、マレーシアを代表する「海南茶」のトップブランドで、マレーシア人、特にKL出身の人々にとっては、幼少の頃から慣れ親しむ、懐かしい味わいです。創業者のTan Chik Kai氏は、KLの屋台でAh Weng Koh Hainan Teaを始めました。その後、事業の拡大と共に場所を移転、現在はICC Puduで、家族の2代目と3代目がブランドを経営しています。同社のフィロソフィーである「オリジナルであること、無限であること」は、こうして一族に受け継がれ、オリジナリティにこだわり、創業者の精神を大切にしながら、時代のニーズにあった商品開発など無限に広がる可能性を追求しています。

Selling Point

海南茶は、コーヒーでもミルクティーでもなく、その両方を組み合わせたもの。同ブランドの海南茶は、紅茶の香りと後味を重視したバランスの良いレシピが特徴で、世界最高級の紅茶と、高品質のアラビカ種とロブスタ種のコーヒー豆を絶妙な配合でブレンドしています。濃厚でありながら滑らかな口当たりで、一口飲むと、まずはコーヒーの香り、次にミルクティーの濃厚な味わいが口の中に広がります。

Word from MD

マネージングダイレクター
ジャッキーさん
時代の変遷とともに、阿榮哥海南茶は、もはや単なる飲み物ではなく、多くの愛飲家の方々にとって古き良き時代の思い出の味となりました。そして現在では、この海南茶を味わうために遠くから訪れる観光客もいます。日本人の皆様も、是非一度お試しください。

Q&A

人気の秘密を教えてください。

ジャッキーさん 1960年代、私たちはKLで、当時ごくどこにでもある屋台からスタートしたのですが、ご存知のとおりマレーシア人にとって「屋台」というのは台所であり、小さいときから朝昼晩と食卓として利用してきました。阿榮哥海南茶はそこで長年親しまれてきた味なんです。

日本人にお勧めの商品はありますか?

ジャッキーさん Ah Weng Koh Signature Milk Teaですね。これは2種類の世界最高級紅茶を絶妙な比率でブレンドした革新的なドリンクで、紅茶の豊かな香りとミルクのなめらかな舌触りが口の中に広がり、なめらかでフレッシュ、そして長い余韻が楽しめます。

お土産用のギフトボックスも人気ですよね。

ジャッキーさん 特に人気なのは「Ah Weng Koh Triple」(RM69)で、「Hainan Tea Classic 3 in 1 」と「Hainan Tea 2 in 1」、「Signature Milk Tea 3 in 1」がそれぞれ10本ずつセットになっています。日本人の皆様にも、特に日本に帰省される際にお買い求めいただいています。ぜひお試しください。

Editor's Memo

普段から屋台で食事する際にいつも頼んでいる、おなじみの飲み物です。濃厚でありながら、なめらかな舌触りは、まさに癒やされる味わいです。

Ah Weng Koh
G85, ICC Pudu, Jalan 1/77C, Pudu, 55100 KL.
www.ahwengkoh.com
IG: ahwengkoh
FB: ahwengkohhainantea