sencolコロナ禍で在宅勤務化が進み、社用車の管理が難しくなっていま
2021年8月号掲載
定額制だから安心！
駐在員ご家族向けにも対応オートリースなら東京センチュリー
この記事の概要
❶ コロナによる働き方の変化に伴い、自社の車両管理体制を見直すなら、「東京センチュリー」のオートリース。
❷ 車両に関する全ての窓口が一本化され、リース料金は毎月定額。
❸ 新車のリースが可能。
奥村さん
新車のリースが可能です！
コロナ禍で在宅勤務化が進み、社用車の管理が難しくなっていませんか？そこでお勧めなのが、車両のお困り事を一度に解決できる東京センチュリーの「オートリース」です。メリットとしては、①車両に関する全ての窓口を一本化（車両点検に係る整備業務、自動車保険の更新、納税の煩わしさから解放される）②費用の標準化（毎月リース料のみ定額支払い。予期せぬトラブルに係る費用も込み）③事故・故障対応、が挙げられます。日本人スタッフが見積もりから納車、アフターサービスまで対応します。オートリースに関するご用命は是非弊社へお声掛けください。(奥村さん談)
お車の定期点検・メンテナンスも、東京センチュリーにお任せください。経験豊富なドライバーが、ご指定の場所まで大切なお車の回収・返却にお伺いします。
自動車保険・道路税の納付をうっかり忘れて運転すると大変です。弊社にお任せいただければ、毎年の更新も忘れることなく、全てのお支払いについて責任を持ってご案内させていただきます。
万が一、事故や故障によりお車が使えなくなった場合には、すぐに代車をご提供いたします。大切なお車の修理中も、出勤やお買い物等で困ることがありませんので、ご安心ください。
いざという時の車の故障や事故は、海外生活においてつきものですよね。同社のオートリースなら全てお任せできて安心です。(本誌営業 みか)
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