クアラルンプール(KL)のスリアKLCCで、パークソンが撤退した後
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2020年6月18日
【マレーシア関連情報】
スリアKLCC、
パークソン撤退部分の改装が終了
クアラルンプール(KL)のスリアKLCCで、パークソンが撤退した後の売り場を改装するための工事が終了した。新たに60店舗以上の飲食やコスメ、ファッションブランドなどの小売店が入居する予定だ。
スリアKLCCの発表によると、パークソンが撤退したラムリー・モール部分の3フロアの改装は工事は、新型コロナウイルスが流行したにも関わらず、予定通りに終わった。
日本からは、2階のフードコート「シグネチャー」に、一〇八抹茶茶廊(本社・北海道旭川市)、ア・ベイシング・エイプ(本社・東京都原宿)などが入居する。また▽ジバンシィ▽グッチ▽エスティローダー▽后(フー)▽シスレー▽ルイヴィトンーーなどが、高級コスメやスキンケア、ブランド品を販売する。飲食店には、メキシカン・カフェの豪「マッドメックス」やマレー料理の「セライ」、中華料理の「ドラゴンi」などが入居する予定だ。一部の店舗はすでに開業しているが、今後段階的にオープンする。
スリアKLCCでは、コロナウイルスの感染拡大を防ぐために手指消毒器を設置するほか、体温測定、社会的距離の確保、清掃回数を増やすなどを行なっている。
提供:ASIA INFONET
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