当地に住む日本人女性のUV対策に関する考え方とは?
私の日焼け止めへのこだわりは、できるだけSPFやPAの高いものを選ぶことです。普段からスポーツも大好きなので汗をかいても白浮きせず、重ね塗りをしてもベタつかず、使用感がサラリとしていることが、日焼け止めを購入する際の絶対条件ですね。なるべく信頼できる日本製のものや、持ち運びしやすい少量のタイプを買うようにしています。
本誌読者レポーター
葵(28歳)
紫外線は数年後の影響が怖いですよね。私は、ビオレのSPF50+、PA++++の日焼け止め(白いボトル)を普段使用しています。当地の薬局で手頃な価格で購入できるのも魅力です。勤務先でも、日中は遮光カーテンを引いていますし、愛犬の散歩も夜にして、紫外線を出来るだけ浴びないように心がけています。
SOPHIA Centre For Creative Learning
八頭司よう子さん(55歳)
コロナ前は、連休の度に近隣のビーチに行き、日焼け止めも塗らず真っ黒になるまで日焼けしていましたが、気づけは妙齢&左頬に大きなシミが出現…。今は、毎朝行ってる朝ラン時には、薬局で買えるビオレの日焼け止めを、仕事の時は、日系・外資系の色付きタイプを化粧下地として仕込み、シミを隠しつつ日焼け対策しています。
本誌編集
ようこ(39歳)