2021年11月、中華街近くのペタリンストリートに開店したのが「Ni.Kizoku
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2021年12月29日
【マレーシア最新ニュース】
2021年11月、中華街近くにオープンした
創作系和食店「Ni.Kizoku」。
2021年11月、中華街近くのペタリンストリートに開店したのが「Ni.Kizoku(電話:+6011-3605 3839)」。モダン・ジャパニーズ・ダイニングバーというコンセプトで、和食をメインにしながら、洋食の要素も取り入れた、創作系の日本料理店です。例えば、お馴染みの「冷やしそうめん」も、オーナーシェフのショーンさんの発想で大変身!トマトにバジルの香りが絡み、そうめんなのに、冷製カッペリーニを食べているような感覚になるユニークな一品(「Uni Ikura Hiyashi Somen」 RM48)に仕上がりました。またトマトを使ったサングリア(「Tomato Zuke Sangria」 RM39)など、他店では味わえないオリジナリティに溢れる創作和食が楽しめます。12名収容の個室も完備しているので、新年会で利用されてはいかがですか?
参考:「カッペリーニ」はイタリア語で髪の毛を意味する「capelli(カペッリ)」からこの名前になったと言われる極細パスタです。

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