マレーシア外国貿易開発公社(MATRADE)は11月30日から12月2日にかけて、東
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2021年12月16日
【マレーシア最新ニュース】
MATRADE、日本で
バーチャル輸出促進ミッションを開催
マレーシア外国貿易開発公社(MATRADE)は11月30日から12月2日にかけて、東京と大阪においてバーチャル輸出促進ミッション(VEAM)を開催した。成約見込み商談額は1億2,940万リンギ。 VEAMでは、市場に関する説明会のほか、30社以上の日本企業とのビジネスマッチングや会合が行われた。 MATRADEの日本事務所長のニックマン・ラファイー・モハマド・サハル氏は、VEAMにおいて、マレーシア企業による質の高い商品やサービスの競争力を示したことで、日本との協業機会の可能性を高めることができたと言明。日本企業はマレーシア企業のプレゼンテーションなどに関心を示していたとした。 一方で、MATRADEのシャリマートン・マット・サレー副最高責任者(CEO)は、大阪では2025年に日本国際博覧会が開催されるとし、およそ200億米ドル(844億リンギ)の経済効果が見込まれているとし、巨大なビジネスチャンスが生まれることになると言及。マレーシアと日本企業の関係強化のために、日本と緊密に協力できることを楽しみにしているとした。
提供:ASIA INFONET
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