眼鏡
白い紙がレンズ越しに
黄ばんで見えたら、
レンズの替え時です!
フレーム・サングラス
運動等で汗をかいたり、雨粒がついたままメガネを放置していると、ネジが回らなくなったり、フレームが変色する原因となります。こまめに眼鏡店に立ち寄り、洗浄・調整することが寿命を延ばすことに繋がります。
WHY CHANGE?
無理をして力を入れてネジを回すと、場合によってはネジ山が崩れたり、ネジが途中で切れたりします。
メガネのレンズ
使用方法・状況にもよりますが、一般的に言われているレンズの寿命は2～3年です。使用頻度を重ねればレンズも老いていくものです。特にプラスチックレンズは紫外線や熱、水分の吸収等が原因で黄変していきます。白い紙の上にメガネを置いてみて、レンズ越しに白い紙が黄ばんで見えたら交換のタイミングと言えます(一部機能付きレンズを除く)。
WHY CHANGE?
メガネは視力矯正アイテムなので、寿命が過ぎたレンズ、視力に合っていないレンズを使い続けると疲れ目や肩こり、頭痛の原因となります。
眼鏡をかけた状態で見るとき、眼を細めて見てしまう、また、夜間の信号がにじんで見えるといった心当たりはありませんか？これらに該当する場合も、レンズが寿命を迎えている可能性があります。
MANAGING DIRECTOR
中野さん
OPTIQUE PARIS MIKI @ MID VALLEY MEGAMALL
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