Hello Malaysia

配車アプリ

当地の快適な配車サービス事情

普及が広がる配車サービス。日本国内でも徐々に普及が進んでいますが、マレーシアでは数年ほど前から市民の足としてもはや日常生活の中でなくてはならない存在です。当地には数種類の配車サービスがありますが、最も広く認知されているのが「Grab(グラブ)」。2018年には、アメリカ最大手の配車サービス「Uber」の東南アジア事業を買収し、事実上の東南アジア圏最大手配車サービスとなりました。

当地でGrabが重宝されている理由の一つは、運転手の質の高さです。Grabなどの配車サービスが普及する以前は「バジェットタクシー」と呼ばれる一般的なタクシーが主流でしたが、運転手によってサービスの良し悪しに差があったり、料金を過剰に請求されたりと、質の悪さが度々問題視されることもありました。一方、Grabをはじめとする配車サービスは、利用者が運転手を評価できるシステムが導入されていたり、目的地までのルートにナビアプリが利用されていることなどから、外国人でも安心して利用することができます。

Grabの利用料金は5km=RM8(200円)程度(利用する時間帯によりこの利用料金は変わります)とバジェットタクシー同様かなり割安。例えば、日本人の多く住むKL市内のモントキアラ地区からKLIA/KLIA2へ配車したとしてもRM72~75(1,800~1,875円)程度で利用することができます。また、オンラインで乗車料金を決済することができるのもメリットの一つ。もちろん降車時に現金で支払いをすることも可能ですが、アプリにクレジットカードやATMカードを登録しておけば、キャッシュレスで利用することができます。運転手の質の高さや、利便性などから本誌編集部でもGrabの利用をおすすめしています。

※RM1 = 25円

スマホやタブレットからGrabアプリをダウンロード
https://www.grab.com/my/
GoogleやFacebookのアカウントを持っている人は、その情報を利用してアカウントを作ることができます。

主要ショッピングモールでは、「ピックアップ&ドロップオフ・ポイント」が設置されているところもあり、よりスムーズに乗車・下車が可能です。

本誌営業みか

お酒を伴う接待や、週末友人と飲みに行く際は必ずGrabを使います。スマホですぐに呼べる利便性、予約時にわかる明瞭会計で、最近では自家用車がなくても良いかなと思える程です。