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郵便局

当地の郵便局POS(ポス)公共料金の支払いも可能

当地の郵便局はPOS(ポス)と呼ばれ、日本の郵便局と同様に国内外への郵便物を取り扱っています。日本の郵便システムと違うのは、切手の額が足りなかった場合に、送り主に配達物が戻ってこないケースがあること。それを除けば比較的トラブルも少なく、手紙なども普通郵便でほぼ確実に配達されます。贈り物や重要書類など、確実に届けなくてはならないものは、配達物のトラッキング(追跡調査)が可能な民間の宅配サービスやクーリエがおすすめ。もちろんPOSにも「POS Laju(ポス・ラジュ)」と呼ばれる速達サービスがあり、普通郵便よりは料金が割増ですが、世界のほとんどの地域に2〜10日程度で荷物を届けることができるので重宝します。但し、2020年に発生したコロナ禍の影響で、ポス・ラジュをはじめクーリエサービス全般にも影響が出ており、日本を含め海外向けの荷物の中には到着まで数カ月要するケースもあるので注意が必要です。

また、POSでは荷物の配達以外に、光熱費や携帯電話料金、アストロ(テレビの衛星放送)の料金などの、ほぼ全ての公共料金の支払いが可能です。POS局内のカウンターで直接支払うことも可能ですが、最近ではPAM(Pos Automated Machine)と呼ばれるセルフ端末が設置されており、請求書のバーコードを読み込むだけで簡単に支払いを済ませることができます。ちなみに公共料金の支払いは、事前支払いが可能なので海外旅行や一時帰国で国外へ出られる際は、前もって支払いを済ませておけるので便利です。

マレーシアから日本への普通郵便物の料金

航空便(AirMail)
書類20gまで
RM3.80(95円)
小包1Kgまで
RM141(3,530円)
船便(SurfaceMail)
書類50gまで
RM4.70(120円)
小包1Kgまで
RM86.40(2,160円)

マレーシア国内の普通郵便物の料金

はがき
RM0.30(8円)
定形郵便(〜20g)
RM0.60(15円)
定形郵便(20~50g)
RM0.70(18円)
定形外(50g~2kg)
RM0.80~5.50(20〜140円)

POS Laju/マレーシアから日本への料金

書類(〜500g)
RM55(1,380円)
小包(〜200g)
RM88(2,200円)

※RM1 = 25円

当地の郵便局は日曜日が定休日。ただし、Suria KLCCやミッドバレーメガモールなどの大型ショッピングモール内にあるPOSは、土日も営業している支店もあるので便利です。

「PAM」では、光熱費などの公共料金の支払いが可能です。

POSのカウンター前には番号札の発券機があります。目的に応じてボタンを押すと番号札が出てきますので、その番号札を持って順番を待ちます。

本誌スタッフ ジェニー

首都圏の大型ショッピングセンターには、必ずといっていいほど郵便局の支店がありますので、週末は買い物がてら、公共料金の支払いを済ませています。

詳細は下記サイトを参照ください。
POS Malaysia
https://www.pos.com.my/
POS Laju
https://poslaju.com.my/