Hello Malaysia

当地の食生活にはなくてはならない食材です

マレーシアでは、シンガポールなど近隣諸国への輸出用生産を含め、1日で約4千万個の卵が生産されており、この国の主要産業の1つです。マレーシアの人々は民族を問わず、卵を普段の食卓に無くてはならない食材と考えていて、一日に複数個食べる人も珍しくありません。ちなみに当地の人たちは殻が茶色の卵を好む傾向があります。

安心して食べられる安全な卵の選び方

当地で卵を安心して消費するにあたり最も重要なことは、農家が鶏に与えている飼料の品質を知ることです。マレーシア国内には様々な卵ブランドがありますが、その卵の品質を知る最も手っ取り早い方法が、箱に記載されている飼料の特徴や栄養成分値を調べることです。また、マレーシアのスーパーで卵を選ぶ時は、保存方法と消費期限、価格に注意しましょう。当地は常に湿度が高いため、鮮度を保つために専用の冷蔵庫や、エアコンなどできちんと温度調節されている売り場の卵を選ぶと安心です。次に賞味期限ですが、特に外国人である日本の方には、当地の卵を食べ慣れていないことも考えられるため、特に賞味期限に注意を払うことを強くお勧めします。スーパーで、賞味期限が近い卵が安売りされていることがありますが、こうした卵はお勧めしません。また、販売価格にも注意する必要があります。市場に出回る安い卵は、低品質の飼料を使用して、また非衛生的な養鶏場で飼育されているケースが少なくありません。販売価格が高めの卵には、その理由が必ずあります。

日本で人気のアスタキサンチン入り卵。当地では、「ケンコリ」社が販売しています。

当地の卵は一般的に黄身の白っぽいものが多いですが、特別な餌で育てられた鶏の鮮やかな黄身の卵もあります。

当地で注目を集める「アスタキサンチン」入り卵とは

日本で人気の「アスタキサンチン」入り卵が、当地でも一般消費者・飲食業関係者に注目されています。中でも「ケンコリ」の製品は、抗生物質、サルモネラ菌、大腸菌フリーの認定を受け、日本製の「アスタキサンチン」と「プロバイオティクス」を鶏に与えて育てられています。当地の一般的な卵と比べると卵黄が赤みがかった色で非常にクリーミーな食感であり、生食も可能です。

生食可能なだけでなく、栄養価も高いアスタキサンチン入り卵。アスタキサンチンには抗酸化作用・皮膚の修復機能がある他、心臓機能や関節痛の改善、男性の生殖能力補助、癌の長期的な治療を助けてくれます。

シャフィーさん

当地でも、「ケンコリ」のように生食可能な高級卵を使えば、卵かけご飯や半熟卵、すき焼き用の生卵など日本の食卓と同様のメニューを楽しんでいただけますよ。

ケンコリ
Kenkori
Tel: +6010-369-3499
www.kenkori.com