pradcol「SRIXON MK Ⅱ」は、パワーを最大限に伝える様々な革新のテク
ダンロップ・スリクソン
スポーツ・アジア社
小野さん
打てば性能が分かる。また打ちたくなる。飛距離、弾道の良さを実感できるドライバーです。
「SRIXON MK Ⅱ」は、パワーを最大限に伝える様々な革新のテクノロジーを搭載しています。まず素材をカーボンクラウンからフルチタンに変更したことで実現した、シームレスとエッジレスな新設計のヘッドによる、スムーズで大きなたわみが強烈なインパクトを生み出し、驚異のボールスピードを実現しました。
さらに高反発エリアが１割広くなった分、高初速で効率よく飛びますので、弾道が高い、ボールスピードが速い、打感がいい…と全てが最高レベルの素晴らしいドライバーになっています。マレーシアでは2023年1月から販売を開始しますので是非一度お試しください。
1.「大きなたわみ」を 生み出す「シームレス」＆「エッジレス」な ヘッド
フルチタン構造だからこそできた「シームレス」とフェース周辺をさらに丸く、厚くした「エッジレス」により、スムーズで大きなたわみを生み出し、驚異のボールスピードを実現しました。
2. 進化した「REBOUND FRAME MkⅡ」
「FLEX ZONE（剛性の低いエリア）」と「RIGID ZONE（剛性の高いエリア）」を交互に配置することで、反発性能が大きく向上し、スリクソン史上最速のボールスピードを体感いただけます。
3. 高慣性モーメントと低重心化により寛容性を実現
強度を維持しながらクラウン全体を薄肉化し、生み出した余剰重量を最適配分することで、高慣性モーメントと低重心設計を可能にし、寛容性を発揮します。
4. 進化した反発性能
軽比重・高強度・高弾性チタン「Super-TIX® 51AF」を採用し、 インパクト時に大きなたわみを生み出す薄肉フェース。高反発エリアが拡大したことで、高い次元でさらに高反発な打感を生み出しました。
ZX5とZX7の違いについて
さらに幅広いユーザーを満足させる豊富なラインアップが魅力です。
しっかりつかまる高い弾道。やや大きめの投影面積で安心感のあるヘッド形状でまっすぐ遠くまで飛ばすイメージができる、やさしさと飛距離を両立させたドライバー。
操作性に優れ、狙い通りの弾道をイメージしやすいヘッド形状とコースコンディションにあわせて弾道をチューニングできる、高いコントロール性を発揮するドライバー。
プロゴルファー松山選手も絶賛！
つかまりがよく、打感、打音も良い。形状も構えやすく、イメージを出しやすい。押せる強い球が出ている。
松山 英樹
