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謹賀新年2022

天皇陛下御誕生日
(令和3年2月2日撮影)

海外日系新聞放送協会事務局より、天皇陛下御誕生日の御写真、岸田内閣総理大臣および林外務大臣による年頭の御挨拶を頂戴しました。

天皇陛下御誕生日
(令和3年2月2日撮影)

海外日系新聞放送協会事務局より、天皇陛下御誕生日の御写真、岸田内閣総理大臣および林外務大臣による年頭の御挨拶を頂戴しました。

マレーシアにお住まいの日本人、日系人の皆様、令和4(2022)年の年頭に当たり、謹んで新年のお慶びを申し上げます。

今もなお、新型コロナウイルスは世界中で猛威をふるい、多くの皆様の経済・社会活動の大きな制約となっています。気候変動といった地球規模の課題も深刻化しています。また、金融資本主義経済の急激な展開は、格差の拡大や国際社会の分断など多くの弊害をもたらしてきました。

岸田内閣では、デジタルとグリーンをキーワードとする経済社会の歴史的変革の中で、成長も分配も実現する、「新しい資本主義」の実現に取り組み、健全な民主主義の中核である中間層を守るとともに、「人」を大切にした未来に向けた投資を力強く行ってまいります。

何が起こるか分からない時代。大切なことは、先が見えない中にあっても、未来を信じて、果断に挑戦を行うことです。挑戦することによってのみ、未来を切り拓くことができます。私は、新型コロナを克服し、新しい時代を切り拓くという歴史的挑戦に、皆様と共に挑んでいく覚悟です。

 世界各地では、135万人以上の在留邦人の方々、380万人以上の日系人の方々がご活躍されています。私自身、外務大臣時代に、日本人、日系人の皆様の世界各地での活躍が、地域の社会や経済に大きく貢献し、世界各地で高く評価され、日本外交を支える貴重な財産となっていることを実感しました。

現在、オミクロン株の未知のリスクへの緊急避難的対応のため、人の往来に制約を設けており、日本国外にお住まいの皆様には多大なるご不便をおかけしておりますが、国境を超えた絆を大切にする私の強い思いに変わりはありません。

皆様には、引き続き日本とマレーシアを結びつける架け橋として、日・マレーシア関係の更なる発展、世界における日本の魅力の一層の発信に向け、引き続きお力添えいただきますよう、宜しくお願い申し上げます。

皆様の御健勝と御多幸、そして一層の御活躍を心から祈念いたしまして、新年の御挨拶とさせていただきます。

令和4(2022)年 元旦
内閣総理大臣 岸田 文雄

令和4(2022)年の年頭に当たり、マレーシアにお住まいの日本人、日系人の皆様に、謹んで新年の御挨拶を申し上げます。
 
昨年11月に外務大臣を拝命しました林芳正です。普遍的価値を守り抜く覚悟、日本の平和と安定を守り抜く覚悟、そして人類に貢献し、国際社会を主導する覚悟、こういった三つの「覚悟」をもって、外交を展開していきたいと思っています。

一昨年以来、新型コロナは世界に拡大し、国民の意識・価値観・社会活動にまで大きな影響を与えています。そのような中でも、昨年10月にオンラインで開催された第61回海外日系人大会「新時代への挑戦―時空と世代を超えてつながる日系」には多くの方が参加され、大盛況となりました。世界各地の日系社会のつながりと力強さが変わることなく強固であることを知り、嬉しく思っています。

日本とマレーシアのつながりは、様々な分野において御活躍されておられる日本人、日系人の皆様に支えられているものです。新しい世代の方々も含め、皆様が日本とのつながりをより強固なものとし、日本と、現在お暮らしの国々との間の「架け橋」として一層御活躍いただけるよう、引き続き外務省としても、各種事業の着実な実施を全力でバックアップしていく考えです。

最後に、皆様の御多幸と一層の御繁栄を心から祈念し、新年の御挨拶といたします。

令和4(2022)年 元旦
外務大臣 林 芳正

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