マラッカ動物園の敷地内に建設中の「ダイナソー・ワールド」が、11月に完成する
マレーシアの最新ニュース
LATEST NEWS
2020年9月22日
【マレーシア最新ニュース】
マラッカ動物園に建設の
「ダイナソーワールド」、11月完成
マラッカ動物園の敷地内に建設中の「ダイナソー・ワールド」が、11月に完成する。多種多様な巨大爬虫類型ロボットによるアトラクションが展開される予定だ。
ハン・トゥア・ジャヤ地区議会(MPHTJ)のシャダン・オスマン会長によると「ダイナソー・ワールド」の施設面積は、東南アジア最大規模の1.62ヘクタール。恐竜や動物の観察が行える他、動物の情報や特徴を学ぶことができる学習センターや撮影スポットを楽しむことができる。開発は民間企業との協働で行われている。
またマラッカ動物園では別の計画も進行しており、3頭のオランウータンを「ブキメラー・レイクタウン・リゾート」と「A’Famosaサファリ・ワンダーランド」から賃借し11月から展示する予定。2021年11月にはさまざまな国の多種多様な鳥を展示する国際的なバードショーを開催する。
提供:ASIA INFONET
http://www.malaysia-navi.jp
#マレーシア #マレーシアニュース #マレーシア現地情報 #日本語情報誌 #フリーペーパー #コロナウイルス #コロナ #ニュース #ハローマレーシア #パノーラ #ジェイスポ #マレーシア在住 #在マ邦人 #マレーシア生活 #クアラルンプール #Panora #Jspo #Hellomalaysia #Malaysia #KL #MCO #Covid19 #CMCO #RMCO
その他のニュース
OTHER NEWS
レギュラーガソリン「RON95」の補助金支給対象決定に向けた所得分類方式の見直しについて…
バス会社が運転手不足に直面、長距離運転手2人制が影響
バス・トラック会社が運転手不足に直面しており、存立が脅かされている。全マレーシア・バス運行業者協会のモハマド・アシュファー会長が明らかに。…
タワウ、サンダカン、ラハダトゥ、危険レベル2に引き下げ
在マレーシア日本大使館は、マレーシアの危険情報を更新し、サバ州東側のバンジ島及びバラムバンガン島、サンダカンからセンポルナまでの…